黒白バディが平安の都を駆ける!『とりかえばや陰陽師とはぐれ検非違使2』12月22日発売


株式会社マイナビ出版は、平安ファンタジー小説『とりかえばや陰陽師とはぐれ検非違使2』を2025年12月22日に発売する。黒衣の検非違使と白衣の陰陽師という異色のバディが、呪に満ちた平安の都で起こる難事件に挑む人気シリーズの第二弾だ。
物語の舞台は、おまじないのような呪が流行する平安時代の都。人々は限りない欲望を叶えるために呪に頼り、負の感情が蔓延した結果、悪鬼やあやかしの格好の餌食となっていた。そんな不穏な都で立ち上がるのが、黒衣の検非違使・三浦貞頼と白衣の陰陽師・安倍菊月という対照的な二人組である。
今作では、権大納言にかけられた奇怪な呪や、内裏御殿のひとつである温明殿を焼き尽くし多くの死傷者を出した不審火など、次々と発生する事件の謎に迫る。不穏な事件の裏で暗躍する法師陰陽師の正体とは一体何なのか。黒白バディに最強の敵が立ちはだかる展開が待ち受けている。
著者の遠藤遼氏は、『平安あかしあやかし陰陽師』『平安後宮の薄紅姫』『平安姫君の随筆がかり』『晴明の事件帖』『源氏物語あやとき草子』など、平安時代を舞台にした作品を数多く手がける人気作家である。イラストは春野薫久氏が担当した。
本書は文庫判272ページで、価格は書籍版・電子版ともに792円(税込)。マイナビ出版ファン文庫シリーズとして刊行される。平安時代の雰囲気とファンタジー要素が融合した世界観で、ミステリー要素も楽しめる作品となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000016440.html