広報担当者必携!実務マニュアル決定版が登場、新人から管理職まで対応


株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、企業広報に携わるすべての人に向けた実務書『広報部員の基礎知識 図解でわかる 役割・機能・仕事――部門に1冊の実務マニュアル』を2026年1月28日に全国の書店およびネット書店で発売する予定である。価格は2,420円(税込)で、392ページにわたり広報実務の全体像と基礎理論を体系的にまとめている。
本書は、広報の本質を「企業と社会をつなぐ信頼の橋渡し」と位置づけ、戦略的な視点と現場での実践力を両立させるための指針をわかりやすく解説した実用書である。全9章構成で、広報の機能と役割から危機管理広報、グローバル広報まで幅広くカバーしている。
特に注目すべきは、マスメディアとネットメディアの構造理解から、新聞・テレビ・雑誌・SNSなど多様なメディアへの効果的なアプローチ方法を具体例とともに紹介している点だ。記者や取材者との関係構築やコミュニケーションのポイントも丁寧に解説されており、実務に即座に活用できる内容となっている。
また、プレスリリース作成の基本として、ニュース素材の発見・創出から記者の心を動かす発信方法まで、すぐに実践できるノウハウを豊富に掲載する。危機発生時の広報対応では、対策本部の設置、記者会見の準備、メディアトレーニングの手順を実務レベルで解説しており、万が一の事態にも備えられる構成だ。
著者の山見博康氏は、神戸製鋼所で長年広報部門を担当し、海外駐在経験も豊富な広報・危機管理コンサルタント。10年に及ぶ海外生活や大小企業における実践経験に基づいた内容は説得力がある。巻末には主要記者クラブや配信会社、リスクモニタリング企業などの実務リストを多数掲載し、現場で即活用できるデータベースとしても機能する。新人教育から部門研修、実務改善まで幅広く対応できる総合テキストとして、広報部門に1冊は備えておきたい一冊である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000448.000082530.html