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日本酒を蒸留した新ジャンル和酒「浄酎」に新ライン登場!アルコール度数35度で飲みやすさ追求

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『NOSIGNER』の太刀川英輔氏によるボトルデザインにも注目が集まる(プレスリリースより)

酒蔵再生ベンチャーのナオライ株式会社が、日本酒を蒸留して生まれた新ジャンルの和酒「浄酎 -JOCHU-」の新ラインとして、アルコール度数35度の「JOCHU White 35」を2026年1月より発売した。700mlの新ボトルで希望小売価格は6,500円(税抜)となる。

「浄酎」は、厳選した純米酒を原料に、ナオライ独自の特許技術「低温浄溜®」によって生まれる新しい和酒である。熱を極限まで抑えた蒸留により、日本酒本来の香りや米由来の旨味を壊すことなく凝縮している点が特徴だ。まろやかで奥行きのある味わいに加え、年月が経つほど熟成され丸みが増すという。

今回発売された「JOCHU White 35」は、従来のアルコール度数41度タイプに比べ、より軽やかで飲みやすく仕上げられている。ストレートやロックはもちろん、ソーダ割りやカクテルベースとしての自由度が高く、幅広い料理と合わせやすいため食中酒としても楽しめる。蒸留酒に馴染みのない方にも取り入れやすい「日常使いできる蒸留酒」を目指した一本だ。

新ボトルのデザインは、創業当初からCDO(最高デザイン責任者)として参画するNOSIGNER株式会社の太刀川英輔氏が手がけた。フラッグシップモデル「JOCHU White 41」の洗練されたデザインを踏襲しつつ、重心とプロポーションを緻密に再設計している。バーのバックバーやレストランなどプロフェッショナルな現場での取り回しを考慮し、より高い安定性を追求した。

ナオライは「地域を醸す酒」をコンセプトに、各地の酒蔵と連携した酒づくりを行っている。広島をはじめ、石川県能登など、ナオライが浄溜所を置く各地域の酒蔵と連携して製造されるシリーズとなっており、能登浄溜所では酒づくりを通じた能登復興への取り組みも進めているという。

同社は、地域の酒蔵と連携して「浄酎」を製造する持続可能な仕組みを「浄酎モデル」と名付け、2028年には47拠点での浄溜所展開、約600の酒蔵との連携を目指している。酒蔵の新たな収益源の創出や地域雇用の創出、観光誘致・地域ブランディングの推進など、日本酒文化の継承と発展に貢献していく方針である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000030877.html