小学生の自由研究が絵本化!科学の芽えほんシリーズ刊行


筑波大学「科学の芽」賞受賞作品が絵本に
筑波大学が毎年実施している科学コンクール「科学の芽」賞の受賞作品が絵本になった。「科学の芽」賞は、ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の功績を称え、小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としている。過去の受賞者には、「蚊の研究」で有名な田上大喜さんもいる。
科学的プロセスが楽しく学べる絵本シリーズ
科学の芽えほんシリーズは、小学生が自ら仮説を立て、実験し、そして結果を検証するという科学的プロセスが楽しく読める絵本の形になっている。理科好きの子どもを育てたい、自由研究のテーマに悩んでいるといった保護者の悩みにも応える内容だ。第1弾として『たおれる? たおれない? 3本あし』と『ダンゴムシは めいろの たつじん?』が刊行された。
実験と発見を追体験できる構成
『たおれる? たおれない? 3本あし』では「ちからの実験」をテーマに、3本のあしでもグラグラしない法則を発見する過程を描く。『ダンゴムシは めいろの たつじん?』では、ダンゴムシがジグザグに進む理由を探究している。巻末には、それぞれの研究に即したコラムを掲載し、発展的な内容をさらに学べる。2026年2月以降も『たん たん タンポポの ひみつ』『ネコは 天気を あてられる?』『トマトパスタが はねる なぞを とけ』が続刊予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008065.000001719.html