積分計算を技で攻略する『積分クエスト』


理系受験で差がつく積分学習の新しい形
ワンダーファイ株式会社は、積分計算を技(戦術)で攻略するブラウザ型デジタル教材『積分クエスト』を、2026年1月27日(火)〜3月24日(火)の期間限定で、特別構成・価格の「プレリリース版」として先行発売する。本教材は、受験直前の高校3年生が短時間で積分計算を振り返るのに最適な学習設計になっており、基礎から積分計算の攻略法を整理する教材としても活用できる。
積分が受験で重要な理由と学習の課題
積分は、物理・工学・統計など、理系分野の基礎となる学問を理解するうえで欠かせない概念である。大学入試においても必ずと言っていいほど出題される重要分野の一つとなっており、毎年18〜20万人にのぼる理系受験生にとって、積分計算は避けて通れない道である。その複雑さと難度の高さから、合否を分ける得点差のつきやすい分野として知られている。
積分を攻略するには、単に置換積分や部分積分といった手法を知っているだけでは足りず、目の前の問題に対し「どの手法を、どの場面で適用するべきか」という高度な判断力が求められる。中学から積み上げてきた代数の知識を総結集し、それらを自由自在に使いこなす必要があるが、従来の紙教材や動画教材だけでは、自ら判断し、試行錯誤を繰り返しながら演習量を確保することが難しいという課題があった。
『積分クエスト』の4つの特長
『積分クエスト』は、こうした課題に応えるべく、積分計算を解くための戦術を体系的に整理し、「考え方を整理しながら試す」「判断を繰り返す」ことに集中できる設計によって、受験生の学習効率を引き上げ、質の高い学びを提供する。本教材では、積分計算の基本的な公式から、三角関数や対数関数など高校数学で学んだ内容と組み合わせる複合的・応用的な積分の考え方までを、「技」として体系的に整理している。問題ごとに「どの技を使ったか」を振り返ることで、積分の考え方や攻略法が自然と整理されていく。
多くの紙教材では、途中式や計算量の多さに時間を取られ、本質的な思考に集中しづらいという課題がある。本教材では、計算そのものよりも「どこがポイントか」「どう考えるか」に集中できる構成で、判断力のトレーニングに特化している。積分計算には、1つの問題に対して複数の解き方が存在することも少なくない。本教材では、別の解き方がある問題では、その存在も示され、自分の解法が尊重されつつ、他の考え方にも触れられるようになっている。
3段階の学習レベルで効率的に対応
本教材は、学習レベルや志望校に合わせて3段階の構成で展開されている。教科書レベルの基礎から取り組める「基本編」から、MARCHなど標準的な受験対策レベルの「受験編」、地方国公立から最難関大学(東大・京大を含む旧帝大、早慶、医学部など)を見据えた「発展受験編」まで、効率的に学習できる。基本編は教科書レベルの基礎を整理し、積分の型を身につけるための土台づくりに最適である。受験編はMARCH対策レベルの標準問題を収録し、市販の問題集1冊分に相当する内容を効率よく学べる。発展受験編は受験編に加えて、地方国公立から最難関大学レベルの発展問題を追加収録し、高度な積分問題にも対応して幅広い思考力・判断力を養成する。
プレリリース版と正式版の価格・内容
プレリリース版は2026年1月27日(火)〜3月24日(火)の期間限定で先行発売される。基本編は30問で無料、受験編は60問で980円(税込)、発展受験編は120問で1,980円(税込)である。正式版は3月下旬発売予定で、基本編は30問で無料、受験編は70問で1,280円(税込)、発展受験編は170問で2,980円(税込)となる。いずれも買い切り型でブラウザ利用でき、アプリのダウンロードは不要である。3月25日以降、プレリリース版は正式版に自動的に切り替わるが、学習履歴は正式版に引き継がれない。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000012970.html