超没入型VRショーで99%が再演希望


超没入型VRショーケース『ULTRA EXPERIENCE PERFORMANCE TOUR』が閉幕
株式会社STYLYは、12月27日(土)、28日(日)にローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいで開催した超没入型VRショーケース『ULTRA EXPERIENCE PERFORMANCE TOUR』を盛況のうちに終了いたしました。体験は2日間限定で行われ、年末の横浜みなとみらいに約500名が来場しました。アンケートでは全観客の99%が次回参加への意欲を示し、「目の前でパフォーマンスが繰り広げられる最高の臨場感があった」「息遣いや細かな所作まで感じられ、パフォーマンス業界を大きく変える可能性を感じた」など、高い評価をいただきました。
世界トップパフォーマーの神業を映画館で体験
『ULTRA EXPERIENCE PERFORMANCE TOUR』は、日本を代表するアーバンスポーツのトッププレイヤーやパフォーミングアーティストが魅せる珠玉のパフォーマンスを、VRの技術でダイナミックに、繊細に、ノンストップでお届けするショーケースです。ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいのシアターを活用し、高品質なスピーカーシステムによって、映画館でのVR体験を実現しました。
出演は、AIRFOOTWORKS、青宙ノート、Ibuki & Shohei、OBJECTSという、いずれも世界有数の大会で受賞経験を持つ、業界を牽引するトップパフォーマーたちです。スピード感あふれる超人技の連続を、劇場の最前列よりもぐぐっと近づける距離でお届けし、次々と繰り広げられるパフォーマンスに来場者は驚きの声を上げました。
パフォーマーの魅力を引き出すVR演出
本作は、「日本発のコンテンツを世界中の場所へ配信できるようにする仕組みづくり」への試みでもあります。STYLYでは、各パフォーマーのパフォーマンスをスタジオで撮影した際、「過剰なエフェクトや演出によってファンタジー化するのではなく、あえて身体性、呼吸、間合いといった『生々しさ』が最も力を持つ」と判断しました。VRだからこそ近づける距離、通常では見られない角度からの視点によって、パフォーマンスそのものの凄みを際立たせる演出を意識しています。
カメラワーク・音響は、「どうしたらこのパフォーマーの魅力をより届けられるか」という思想のもと構築されています。パフォーマンスに合わせ、服の掠れる音、シューズと床の間で鳴る「キュッキュッ」というスキール音、ジャグリングの紐の音など、パフォーマーの特色ごとに個別に設計し、さらに、会場の一体感を生むための演出も施しました。
日本発IPのグローバル展開を目指す
本取り組みは、経済産業省の「令和6年度補正クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)」の「デジタル技術を用いた先進ビジネスモデル構築支援」事業に採択されて実現されました。日本が誇るべきIPやコンテンツを、グローバル展開を視野に、魅力的な体験にして配信していく狙いがあります。
STYLYは、その手段として、「特定の場所に行かなければ体験できない没入型エンターテインメント」を意味する「Location-Based Entertainment(LBE)」のひとつとして今回の体験を創出しました。今回の『ULTRA EXPERIENCE PERFORMANCE TOUR』では、12月2日に発表したSTYLYのオープンソースソフトウェア(OSS)を活用しています。特定の場所や事業者に閉じない、拡張性のある体験基盤を前提に設計することで、今後の多様なビジネス展開の可能性を広げます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000023281.html