「ガラスの仮面」連載50周年記念展が有楽町で開催中


初期から最新章まで原画323点を展示
株式会社白泉社が発行する少女まんが雑誌「花とゆめ」で連載50周年を迎える不朽の名作『ガラスの仮面』の原画展が、有楽町マルイにて開催されている。会期は2026年2月15日まで。
演劇の道にすべての情熱を賭けて生きる少女・北島マヤを描いた、幻の舞台「紅天女」を巡る演劇大河ロマン。会場では、作者・美内すずえが描き出した、初期から最新章までの原画を一堂に展示する。額装原画168点、原画点数にして323点にのぼる豪華な展示だ。
繊細なペン線に宿る息づかい、ホワイトの輝きが放つ緊張感、そして少女マンガ史を塗り替えた数々の名場面を間近に感じることができる。紙の上に刻まれた「舞台の熱」を、原画から体感できる記念展となっている。
作品世界を再現したフォトスポットも
会場には原画展示だけでなく、作品の名シーンを体験できる仕掛けも用意されている。南北映画館で寄り道してラーメンを台無しにしたあの日や、「椿姫」のチケットを賭けて独りで120軒の出前を成功させた大晦日を再現したスポットが登場。
ラストニア王城のフォトスポットでは、アルディスとオリゲルドがファンを迎える。また、幼き真澄少年が迷い込んでしまった、速水英介のコレクションルームを1/12スケールのジオラマで再現しており、あのときの舞台がよみがえってくるような演出だ。
会場限定グッズや入場特典も
ご入場1回につきおひとり様1枚、原画展オリジナルブックマーク全5種をランダムにプレゼント。特典は無くなり次第終了となる。
会場では限定グッズも販売される。美内すずえ先生の美麗なイラストを高品位美術印刷で再現した受注生産のB4キャラファイングラフは44,000円。アクリルスタンド全4種各1,650円や、コスチュームキューピー全3種各1,650円など、様々なアイテムが揃う。
さらに紫の薔薇をモチーフにしたシルバーネックレスは、天然石アメジストをあしらった気品あふれるデザインで27,500円。作中の名シーンをタロットカード風にデザインした箔押しカード全22種は、ランダム販売で495円となっている。
営業時間は11時から19時まで。最終入場は閉場の30分前まで。入場料は入場特典付で2,200円で、会場にて支払う。混雑時は入場待機列を形成し、混雑状況により整理券配布等の対応を行う場合がある。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002241.000046848.html