レシチャレ×たべチャレで購入率30%向上、AIレシートで購買データ分析


購買促進と顧客定着を同時に実現
クラシル株式会社が運営する国内No.1レシート買取りアプリ「レシチャレ」は、長野県「JA中野市」と実施したキャンペーンにおいて、極めて高い販促効果を証明した。施策終了後においても購入率が実施前より30%高い水準で推移するという結果を確認している。
レシート×レシピの相乗効果
本施策では、対象商品の購入証明としてレシートをアップロードする「レシチャレ」と、調理写真を投稿する「たべチャレ」を組み合わせた。「たべチャレ」参加者の96.3%が「今後もえのきたけを料理に活用していきたい」と回答し、一過性の購買に留まらないLTV(顧客生涯価値)の向上を実現した形だ。
全流通横断型の購買データを分析
今回の施策では業界初となる「AIレシート」を活用し、全流通横断型の購買データの取得と分析を可能にした。期間中に投稿されたレシートデータを集積し、ユーザーの購入品や購買頻度等を分析している。「AIレシート」は、OCRとAIで購買データを精緻に分析し、流通や業態を横断した購買行動の可視化を実現する機能である。
夏場の需要低下という課題に挑む
えのきたけなどのきのこ類は鍋料理での消費に偏りがちで、夏場に需要が大幅に減少するという構造的な問題を抱えていた。本施策では2025年7月1日から9月10日までの「レシチャレ」期間と、7月1日から9月12日までの「たべチャレ」期間で実施。体験レシピとして「ラ・ボンヌターブル」中村和成シェフ監修の「えのきとぶなしめじのペペロンチーノ」を設定し、鍋以外の多様な調理方法を提案することで、夏場に落ち込みやすい需要の底上げを促進した。
クラシルとの連携で認知から体験まで
国内No.1レシピ動画プラットフォーム「クラシル」と連携することで、認知獲得から購買、料理体験までを一貫して促進できる点が特徴だ。レシートという購入証明を収集・分析しているため、対象ユーザーの購買頻度や金額が施策前後でどのように変化したかをレポートで確認でき、次回の施策に向けた効果検証を効率的に行える。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000434.000019382.html