俵万智さん『生きる言葉』16万部突破!老若男女に響く言葉の力


『生きる言葉』が異例の16万部突破
歌人・俵万智さんのはじめての言葉をめぐる論考作品『生きる言葉』が16万部を突破した。テレビ朝日系列「徹子の部屋」やテレビ東京系列「あちこちオードリー」でも紹介され、話題を呼んでいる。中高年の男性読者が多いとされる新書というジャンルにおいて、本作は女性読者にも広く支持されており、従来の枠を超えた息の長いヒットとなっている。
各種年間ベストセラーランキングで上位入賞
本書は2025年の各種年間ベストセラーランキングで続々とランクインを果たした。日販とトーハンの「年間ベストセラー」新書ノンフィクション部門で第5位、オリコン年間BOOKランキングの形態別「新書」で7位、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2025」エッセイ・ノンフィクション・その他部門で第5位を獲得している。
SNS時代の言葉の悩みに応える内容
スマホとネットが日常の一部となった現代社会では、言葉の力が生きる力とも言える時代になっている。本書では、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何なのかを、恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど様々なシーンでの言葉のあり方について、歌人ならではの視点と自身の体験から徹底考察している。
幅広い世代から支持される理由
若者を中心に「SNS疲れの特効薬」として注目を集めているほか、30~50代の子育て界隈では俵さんの実体験に根差した子育てエピソードが共感を呼んでいる。文末に句点を打つことへの若者の拒否感、いわゆるマルハラなど、SNS時代の言葉の在り方に悩む人が増えていることが注目される背景にある。ヒコロヒーさんや「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴さんからも推薦コメントが寄せられ、口コミも広がっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002658.000047877.html