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AGIでゼロデイ攻撃を予測・検知するセキュリティセミナー開催

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報道発表
プレスリリースより

世界初、AGI活用の次世代セキュリティモデルを日本初公開

カスタマークラウド株式会社は、AGI(汎用人工知能)を活用し、ゼロデイ攻撃を事前に検知・予測するセキュリティの考え方と実装例を解説するオンラインセミナーを2026年1月19日に開催すると発表した。世界初となるAGI防御モデルを日本で初めて公開する。

高度化するサイバー攻撃への対応が課題に

サイバー攻撃は年々高度化・高速化しており、特にReactなどモダン技術を起点とする新たな脆弱性が増加している。侵入後の検知や人手による判断を前提とした従来型のセキュリティ運用では対応が難しくなっているという状況だ。多くの企業では、既知の攻撃パターンに基づくルール型検知に依存しており、未知の攻撃やゼロデイ脆弱性への対応、夜間・休日を含む常時監視体制の確保が経営課題となっている。

予測型防御と自律的対応を実現するCC AGI Security

本セミナーでは、AGIによる意図分析を基盤とした「予測型防御」「超高速侵入検知」「自律的侵入経路封鎖」という3つの防御アプローチについて、攻撃検知から自動対応までの一連の流れをデモ形式で紹介する。CC AGI Securityは、Reactなどモダン技術に起因する脆弱性を含むゼロデイ攻撃を対象に、AGIが攻撃の意図を解析することで検知・予測し、自律的に対応するセキュリティサービスだ。同様のアプローチを製品として公開するのは世界で初めて、日本では初公開となる。

検知時間99%短縮、誤検知率80%削減の可能性

同社によると、毎秒100万行規模のログをミリ秒単位で解析することで攻撃検知時間を99%短縮し、文脈理解に基づく判定により誤検知率を80%削減、対応コストを70%削減できる可能性があるとしている。AGIによる意図分析と自律対応を前提とした防御モデルは、従来のルールベース型セキュリティとは異なる発想であり、ゼロデイ攻撃への備えとして、企業のセキュリティ投資判断や運用体制に影響を与える可能性がある。カスタマークラウドは今後、CC AGI Securityをオンプレミスやクラウド、マルチクラウド環境に対応させながら提供を進めるとともに、セミナーや情報発信を通じて、AGIを活用した事前防御型セキュリティの社会実装を目指すとしている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000679.000099810.html