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家づくりで重視するのは耐震性が54%、入居後ストレス1位は暑さ寒さ

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家づくりで最も重視されるのは耐震性・耐久性

株式会社NEXERと株式会社バウハウスデザインが共同で実施した「住宅の性能と安心に関する意識調査」によると、家づくりで最も重視する住宅性能は「耐震性・耐久性」が54.0%と過半数を占めた。次いで「断熱・気密性能」が19.2%、「省エネ性能」が8.0%という結果になった。

調査は2025年12月26日から2026年1月14日にかけて、注文住宅を建てたことがある、もしくは検討したことがある全国の男女250名を対象にインターネットで実施された。耐震性を重視する理由として、阪神淡路大震災を経験したことや、巨大地震への備えを意識していることが挙げられている。

実際の生活で感じるストレスは暑さと寒さ

一方、夏や冬に家の中でストレスを感じる原因については「暑さ・寒さが厳しい」が58.4%で最多となった。「光熱費が高い」が38.0%、「結露やカビ」が29.6%、「部屋ごとの温度差」が28.8%と続いている。

家づくりで最も重視されていたのは耐震性だったが、実際に暮らし始めてから感じるストレスでは断熱や気密に関わる項目が上位を占める形となった。光熱費の高さや結露、温度差といった課題も、住まいの温熱環境と密接に関係している。

安心感を感じる要素は耐震等級の高さ

住宅購入にあたって最も安心感を感じる要素については「耐震等級が高い」が30.8%で最も多かった。次いで「保証制度・アフターサービス」が16.4%、「実績のあるハウスメーカー・工務店」が14.8%という結果になっている。

耐震等級のように数値で確認できる指標が安心感につながりやすいことがわかる。保証制度やアフターサービスを選んだ方からは、建てた後に相談できる体制を重視する声が寄せられた。

土地選びでは利便性を最優先

土地選びの際に最も優先することについては「利便性(駅・買い物・通勤)」が34.0%で最多だった。「周辺環境(静かさ・自然)」が20.8%、「価格」が14.0%、「災害の少なさ・ハザード面」が12.8%と続いている。

利便性を優先する理由としては、毎日の生活に関わることや老後の暮らしやすさが挙げられた。災害リスクを重視する方からは、ハザードマップを確認しながら土地を選んだという声もあった。住宅の耐震性能を高めることに加えて、災害リスクの低い土地を選ぶという視点も重要といえるだろう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002285.000044800.html