青森ヒバで眠りの質を見直す展覧会、STUDIO 894で開催


青森ヒバの香りに包まれる特別展が愛知県瀬戸市で開催
瀬戸のやきもの体験型複合施設STUDIO 894は、2026年3月7日から5月10日まで、Cul de Sac - JAPONによる特別展「眠り展 ~健やかで良質な睡眠へのアプローチ~」をギャラリーで開催する。本展では、日本三大美林のひとつである青森ヒバを通じて、現代の暮らしに欠かせない「眠りの質」に向き合う機会を提供する。
抗菌・防虫作用を持つ青森ヒバの魅力を体感
青森ヒバは、青森県下北半島を中心に自生する日本特有の針葉樹高木だ。抗菌・防虫・消臭作用をはじめ、心を落ち着かせる香りを持つという特徴がある。会場内には青森ヒバの原木やチップ、ベッドなどが配され、香りに満ちた空間の中で心と身体が自然とほどけ、眠りへと誘われる感覚を体感できる。
青森ヒバを使った枕づくりワークショップを開催
関連企画として、3月7日と8日の両日、Cul de Sac - JAPONを迎えた青森ヒバを用いる枕づくりのワークショップが開催される。各日2回、計4回実施され、定員は各回6名で、参加費は3,850円となっている。対象年齢は6歳以上で、12歳未満の場合は保護者同伴での参加が必要だ。
千年近く生育する稀少な木材の魅力
青森ヒバは厳しい寒冷環境の中で数百年から千年近く生育し、神社仏閣の建材としても用いられるなど高い耐久性を誇る。ヒノキチオールやβ-ドラブリンといった成分を併せ持つ世界的にも稀な樹種で、リラックス効果も備えている点が注目されている。自然素材の心地よさとともに、健やかな暮らしの基盤となる「眠り」のあり方を提案する展覧会となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000126949.html