武原はん貴重映像を有料配信、上方舞の魅力を伝える4演目


国立劇場が武原はんの舞台映像を配信
国立劇場が運営する『国立劇場くろごちゃんねる』にて、日本舞踊家・武原はん(1903~1998 日本芸術院会員、文化功労者)の貴重な舞台映像を配信する企画「武原はん 舞のおもかげ」が実施されている。初代国立劇場の記録映像を視聴できる有料配信コンテンツだ。
上方舞を大劇場で成功させた第一人者
武原はんは大阪南地(ミナミ)で歌舞音曲を修めた後、東京へ移住し、大劇場での上方舞の会を成功させた人物である。上方舞の魅力を広めた功績は大きく、その活躍の場を広げていった。今回の配信では、国立劇場での「羽織褄」「閨の扇」「鉄輪」の3曲と、大阪国立文楽劇場での代表曲といわれた「雪」を視聴することができる。
配信期間と料金について
配信期間は2回に分かれており、1回目は2月3日10時から2月9日23時59分まで、2回目は2月10日10時から2月16日23時59分までとなっている。配信内容はいずれも同一だ。販売価格は500円(税込)で、販売期間は各配信期間の最終日1日前までとなる。購入日より各配信期間内であれば何度でも視聴可能だ。出演は武原はん、初代富山清琴(清翁)、富山美恵子、富山清隆(現富山清琴)となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001124.000047048.html