NanoFrontierがMiyagi Pitch Contestで優勝、1,000万円の支援を獲得


東北発のスタートアップが快挙を達成
NanoFrontier株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:井上 誠也)は、宮城県内の有望なスタートアップが事業構想や成長戦略を競うMiyagi Pitch Contestにおいて、優勝しました。本受賞により、優勝賞金に加え、宮城県による事業支援を含む1,000万円の支援対象企業に選定されています。
グローバル展開ビジョンが評価を獲得
本コンテストでは、NanoFrontierが描くグローバル市場への展開ビジョン、大学発技術を起点とした継続的な産業創出の可能性、そして地域に新たな雇用と価値を生み出す成長性が高く評価されました。宮城県では若年層を中心とした人口流出が課題となる中で、地域に根差しながら世界に挑戦できる企業の存在が強く期待されています。NanoFrontierは東北大学の研究成果を社会実装へとつなげ、宮城から世界市場へ展開することを目指して創業した企業です。地域に根差しながらも、世界水準で評価される事業を創出していくという成長モデルが、重要な評価につながったと考えられます。
事業拡大と組織強化に注力
今回の優勝を大きな節目と捉え、NanoFrontierはさらなる事業拡大と組織強化を進めてまいります。宮城・東北を拠点としながら、国内外での事業展開の加速、大学・企業との連携強化、次世代を担う人材の採用と育成、地域から世界へ通用する製品・事業の創出を推進していく方針です。地域に根差しながら世界市場で創出した価値を地域へ還元し、その好循環を支える企業へと成長していくことを目指しています。
代表取締役のコメント
代表取締役の井上 誠也氏は「このたびMiyagi Pitch Contestで1位をいただき、大変光栄に思います。私たちは、宮城から世界へ挑戦し続ける企業でありたいと考えています。世界市場の中で磨き上げた技術や事業の成果を地域へ還元し、新たな産業や雇用、次の世代の挑戦へとつなげていく。その役割を担える存在へ成長していくことが私たちの目標です。そして将来的には、東北から世界基準を生み出す企業となれるよう、今回の受賞を励みに挑戦を続けてまいります」とコメントしています。
Miyagi Pitch Contestの概要
Miyagi Pitch Contestは、宮城県が主催する、県内スタートアップや起業家が事業計画や成長戦略を発表するピッチコンテストです。新たな産業の創出や地域経済の活性化を目的として開催されており、将来的に宮城・東北の成長を担う企業の発掘・支援の場として位置付けられています。入賞企業には賞金の授与に加え、事業拡大を後押しする支援施策が用意されており、優勝企業は賞金および事業支援を合わせて1,000万円のサポートを受けることができます。
NanoFrontier株式会社について
NanoFrontier株式会社は2025年4月7日に設立された企業です。有機ナノ粒子化技術を用いた試薬品・機能性材料の研究開発、製造および販売のほか、有機ナノ粒子の製造受託や技術ライセンスの供与を事業内容としています。所在地は宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学産学連携先端材料研究開発センター215号室です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000163636.html