西洋絵画展とコラボ、名画から生まれた生活雑貨がデビュー


フェリシモ「ミュージアム部」が西洋絵画展とコラボ
フェリシモが展開する「ミュージアム部」は、京都市京セラ美術館で開催予定の「西洋絵画400年の旅—珠玉の東京富士美術館コレクション」(2026年3月20日~5月24日)とコラボレーション企画を実現させた。展覧会特設ショップ限定で販売されるグッズは、西洋の名画から生まれた3つのアイテムである。英雄・ナポレオンを描いた《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》のクリアファイルブックとノートブック、ルネ・マグリット《観念》のタオルハンカチが展開される。
ナポレオンの軍事的栄光を描くクリアファイルブック
クリアファイルブックの価格は1,650円(税込み)。ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房による《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》を表紙に描き、裏表紙にはポール・ドラローシュの《アルプス越えのナポレオン》を掲載している。A4サイズ8ページの構成で、上部には見出し付きで、見出しにはナポレオン軍の兵士たちのイラストがプリントされている。同じシーンを異なる視点で表現した2つの作品を1つの製品で堪能できる造りになっており、日常の書類整理に名画の表現を取り入れることができる。
理想と現実の対比を表現したノートブック
ノートブックは1,320円(税込み)で購入できる。表紙にはジャック=ルイ・ダヴィッドの工房による《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》を金箔押しプリントし、背表紙にはポール・ドラローシュの《アルプス越えのナポレオン》を黒箔押しプリントしている。B6サイズのリング綴じで、中紙は80枚。表紙から40枚は白い紙、裏表紙から40枚は薄灰色の紙で、理想と現実の対比を視覚的に表現した設計となっている。
手のひらサイズで持ち運べるマグリットのタオルハンカチ
タオルハンカチの価格は1,800円(税込み)。ルネ・マグリットの《観念》という作品をプリントし、リンゴのポケット部分に人間の部分をたたんで収納することができる。ふわふわとした手ざわりのよいタオル素材で、収納時は手のひらサイズになる。シュルレアリスムの巨匠による象徴的な作品を、日常生活で気軽に楽しめる工夫が施されている。
西洋絵画400年の旅展の概要
展覧会は2026年3月20日(金・祝)から5月24日(日)まで、京都市京セラ美術館の本館北回廊1階で開催される。東京富士美術館は国内外で制作された約3万点の作品を収蔵しており、その西洋絵画コレクションから選りすぐられた80点あまりの作品が展示される見どころの多い内容だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004201.000012759.html