渋谷にカナダの即興体現型アート『Hello!Duetti』が1月23日から期間限定出現


日本初上陸の体験型パブリックアートプロジェクト『Hello!Duetti』が渋谷で開催
渋谷で開催される『DIG SHIBUYA 2026』に参加する体験型パブリックアートプロジェクト『Hello!Duetti』(ハロー!デュエッティ)が、2026年1月23日(金)から2月27日(金)まで展開される。株式会社シアターワークショップが事務局の一員として参画し、制作を受託している。
『Hello!Duetti』は東急株式会社とカナダ・モントリオールのアートスタジオ・Daily tous les jours(デイリー・トゥ・レ・ジュール)が共催するもので、DTLJにとっては日本における初めての本格的な作品展示となる。今回の作品展示に合わせ、カナダからアーティストが来日することが決定した。
人々が即興的にアートを創出する体験型装置『Duetti』
この作品はベンチを揺らすと音が流れるなど、街を行き交う人々が即興的にアートをつくり出すことができる装置である。イタリア語で二重奏を意味する『Duetti』は、音を奏でるベンチとボラード(杭)の2つで構成され、それぞれの装置の中に音楽を鳴らす仕掛けがある。動かし方やスピードによって音が変化し、唯一無二のデュエットを奏でるのが特徴だ。スピードの速い都市を行き交う人々に、スローでリラックスできるひとときを提供する意図で制作された。
設置場所は渋谷駅の国道246号横断デッキ
展示場所は国道246号横断デッキ(渋谷スクランブルスクエアと渋谷ストリームをつなぐデッキ)で、時間帯は国道246号横断デッキの開放時間に準じる。主催は Daily Tous Les Jours、東急株式会社、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメントで、制作は株式会社シアターワークショップが担当する。
アーティスト・メリッサ・モンジアからのメッセージ
Daily tous les joursのメリッサ・モンジアは「今回、渋谷で制作できることをとてもうれしく思っています。というのも、東京を想像するとき、誰もがイメージする街が渋谷だからです」とコメント。設置場所の国道246横断デッキは中庭のような広がりのある空間だが、かつて東横線渋谷駅のシンボルだった「カマボコ屋根」の下のパネルにキャッチコピーを看板として掲げ、多くの人に気づいてもらえるよう工夫しているという。
また「目的地に向かって忙しく行き来する人たちがふと目を留め、『Duetti』に乗って、つかの間でもストレスから解放されて楽しんでくれたらうれしいです」とメッセージを寄せている。JR渋谷駅に隣接しているため、駅のホームや電車の窓からも看板や作品が垣間見え、デッキを行き交う人だけでなく、駅や電車の中にいる人の目にもちょっとしたショーのように映ることを期待している。
メリッサ・モンジアのJ-WAVE出演も決定
メリッサ・モンジアはJ-WAVEの特別番組『J-WAVE SPECIAL RESONANCE 2026 inspired by DIG SHIBUYA』に2月11日(水・祝)18時00分から出演することが決定している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000033364.html