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ザ・マウンテン・ゴーツ初来日決定、最新作携えて2026年4月東京公演

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報道発表
Photo Credit: Jillian Clark(プレスリリースより)

米インディー・フォークロック界の重鎮、23作目アルバムを引っさげて来日

米音楽誌に「現代の最も優れた作詞家の一人」と評されるジョン・ダーニエル率いるインディー・フォークロックバンド、ザ・マウンテン・ゴーツの初来日公演が決定した。最新アルバム『Through This Fire Across From Peter Balkan』を携えて、2026年4月5日(日)と6日(月)の二日間、Blue Note Tokyoで全4回のステージを開催する。1991年の結成から30年以上にわたって活躍を続ける彼らが、ついに日本のファンの前に姿を現す。

現在のメンバーと最新作について

現在のザ・マウンテン・ゴーツは、ダーニエルをはじめ、スーパーチャンクのドラマーでもあるジョン・ウースター、そして最新アルバムのプロデューサーを務めるマット・ダグラスの3人組で活動している。昨年11月に発表された通算23作目のアルバム『Through This Fire Across From Peter Balkan』には、ザ・リプレイスメンツのトミー・スティンソンやハープ奏者のミカエラ・デイヴィス、そしてミュージカル界のスーパースターであるリン=マニュエル・ミランダといった豪華なゲストが参加している。

無人島を舞台にした野心的なコンセプト・アルバム

『Through This Fire Across From Peter Balkan』は、無人島に漂着した小さな船員たちの物語を描くコンセプト・アルバムである。ピーター・バルカン船長、アダム、そして語り手である主人公の3人が、枯渇していく物資や終末観に悩まされながら、生存と孤独、残忍さと優しさを巡る葛藤が小説のようなディテールで表現されている。ニューヨーク州ハドソンのドリームランド・レコーディング・スタジオで制作された本作は、シンセサイザーやペダル・スティール、フレットレス・ベースといった意外性に富んだ音のテクスチャーを含みながら、バンドのこれまでのキャリアにおける感情的なピークと同等の深みを備えている。

批評家からの高い評価

『Through This Fire Across From Peter Balkan』はリリース直後から批評家から高く評価されている。The A.V. Clubは「ザ・マウンテン・ゴーツは一箇所に長く留まれない。その特性は23作目のスタジオアルバムからも明らかだ」と評し、Stereogumは「これほど豊かで充実したサウンドを奏でるバンドがいるとは驚くばかり。ダーニエルのピアノとボーカルの表現力は実に莫大だ」とコメント。Paste Magazineも「『Armies Of The Lord』を聴けば明白。これは単なるアルバムではなく、まったく新しい世界を舞台に描かれる」と述べている。

2026年4月の来日公演詳細

来日公演は2026年4月5日(日)と6日(月)に開催。4月5日は午後3時半開場・午後4時半開演の1部、午後6時半開場・午後7時半開演の2部が予定されている。4月6日は午後5時開場・午後6時開演の1部、午後7時45分開場・午後8時30分開演の2部となる。チケット料金は税込8,800円で、ウェブサイトからのみの予約受け付けとなる。詳細はBlue Note Tokyoの公式サイトで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001638.000055377.html