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ムーミンバレーパーク初の氷彫刻展示、世界大会の彫刻師によるライブパフォーマンス開催

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報道発表
プレスリリースより

ムーミンの物語が氷で立体表現される、世界レベルの氷彫刻展示

ムーミンバレーパークは2026年2月15日(日)、グランドプリンスホテル高輪 アイスカービングチームによる氷彫刻展示およびアイスカービングのライブパフォーマンスを開催しました。世界氷彫刻協会より認定を受けた氷彫刻師・小阪芳史氏が率いるチームが制作を手がけています。

小阪氏は2026年ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピックにおいて、大会のプレビューイベントとして開催された「世界氷彫刻選手権」に日本代表として出場するなど、国内外で高い評価を受けています。展示された氷彫刻は、ムーミンの物語に登場するキャラクターを、高さ約180cmのスケールで表現しており、氷ならではの透明感と自然光を生かし、繊細かつダイナミックな造形で表現されています。

チェーンソーで削り出す迫力のアイスカービングライブパフォーマンス

12時30分から実施されたアイスカービングのライブパフォーマンスでは、巨大な氷塊を用い、チェーンソーやノミなどの道具を駆使しながら、キャラクターが少しずつ形作られていく制作工程を自由観覧形式で公開しました。パフォーマンスのハイライトは、チェーンソーで高速かつダイナミックに氷を削り出し、細かな氷の粉が勢いよく舞い散る迫力ある演出です。舞い上がる氷の粉に「雪が降っているみたい」と声を上げる来園者の姿も見られました。スピード感あふれる作業は、アイスカービングならではの臨場感と美しさを際立たせ、多くの来園者がスマートフォンを構え、制作の瞬間を記録する様子が印象的でした。

こどもたちによる花氷の絵付け体験も実施され、色とりどりに装飾された氷が並ぶ光景が、会場にやわらかな彩りを添えました。自ら手を動かして氷に触れる体験は、ライブパフォーマンスとは異なる角度から氷の魅力を体感できる機会となっています。

冬から春へ、季節の共演が織りなす特別な景観

会場となった「入り江のテラス(チューリッパのテラス)」では、冬の空気に輝く氷彫刻と、春の訪れを告げるアイスチューリップが共演しました。その瞬間にしか出会えない「はかなさ」を含んだ景色は、ムーミンバレーパークならではの冬の情景として、多くの来園者の記憶に残るイベントとなっています。小阪氏が短時間で巨大な氷塊を削り出し、キャラクター「ご先祖さま」へと姿を変えていく過程は、氷彫刻が持つ「完成と同時に消えゆく芸術」という特性を象徴するものとなり、冬季限定イベントならではの特別感あふれるひとときとなりました。

次回2月23日開催、世界最高峰の舞台で培われた技を体感

本イベントは2月23日(月・祝)にも開催予定です。展示場所は海のオーケストラ号前「入り江のテラス(チューリッパのテラス)」、展示時間は10:00~、アイスカービング ライブパフォーマンスは12:30~(約45分間/自由観覧)で実施されます。天候・気温の影響により、展示時間が短縮となる場合があるため、あらかじめ注意が必要です。世界最高峰の舞台で培われた氷彫刻の技と、ムーミンの物語が融合する特別な体験をお楽しみください。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000486.000020740.html