シティプロモーションアワード2025受賞団体決定、金賞4自治体を含む18団体が選出


シティプロモーションアワード2025とは
一般社団法人日本経営協会が事務局を務める「シティプロモーションアワード2025」において、シティプロモーションアワード実行委員会の厳正な審査を経て、金賞4団体を含む全18団体が決定した。本日より特設サイトにて審査員および協賛社によるコメントが公開されている。
シティプロモーションアワードは、地域に関わる人々の「幸せ」につながる的確なシティプロモーションに取り組む地方自治体等を称え応援する取り組みである。単なる知名度向上だけでなく、住民の愛着醸成や持続可能な地域づくりに貢献した事例に光を当て、全国へその知見を広めることを目的として、2021年から開催されている。
2025年度の受賞団体
金賞は名張市(三重県)、真岡市(栃木県)、鴻巣市(埼玉県)、狭山市(埼玉県)の4団体が受賞した。名張市は「なばらぶ指数」による住民熱量の数値管理、真岡市はMIT主催ハッカソン受賞を契機とした地域の若者の自己肯定感向上、鴻巣市は定量指標「mGAP」と市民の声を融合させたPDCA、狭山市は若手職員の地域参画から広がるシティプロモーションが評価された。
銀賞は飛騨市、姫路市、河内長野市、常総市の4団体である。審査員特別賞は株式会社鈴木ハーブ研究所と日本一の湖のほとりにある街の話が企業や個人による新たなシティプロモーションの潮流を生んだ団体として授与された。奨励賞には名古屋市、瑞浪市、塩尻市、杉戸町、登米市、ひたちなか市、Tapaz、下館京師会の8団体が選出されている。
2025年度の審査傾向と特徴
本年度は「ロジックの明快さ」と「市民の熱量の可視化」が大きな鍵となった。特に金賞受賞団体においては、独自の定量指標を用いたPDCAサイクルの構築や、生成AIの活用、組織変革を伴うボトムアップ型の活動など、他団体の模範となる革新的な取り組みが目立った。
協賛社賞の受賞団体
本アワードの趣旨に賛同いただいたパートナー企業・団体より、独自の視点で選出された協賛社賞受賞団体は以下の通りである。ウイングアーク賞は鴻巣市、公共コミュニケーション研究所賞は名張市、政策支援賞は狭山市、地方公務員オンラインサロン賞とLOCUS BRiDGE賞は飛騨市、Nakamasagas賞は河内長野市、「ゆるくつながる」賞(小田急エージェンシー・ゆるさとLabo)は杉戸町が受賞している。
特設サイトにて審査コメントを公開
新しくなったシティプロモーションアワード特設サイトでは、受賞団体の詳細情報や審査員講評、過去の受賞事例などを体系的に閲覧できるよう刷新された。受賞団体の具体的な成功要因を深く掘り下げており、自治体関係者のみならず、地域活性化に関わる全ての皆様にご活用いただける内容となっている。今後は新サイトにて最新情報を発信していく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000078820.html