チャールズ・ファジーノの3Dポップアート展、活動50周年記念で津市開催


MLB公式アーティストの3Dポップアート展が三重県で開催
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式アーティストとして知られる米国の立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノ氏の展覧会が2026年2月25日から3月2日まで、三重県津市の松菱百貨店で開催される。入場は無料で、美術に親しみのない層や家族連れにも開かれた内容となっている。
3Dレイヤリング技法が生み出す奥行きと輝き
ニューヨークを拠点に30年以上のキャリアを誇るチャールズ・ファジーノ氏は、アーティスト活動50周年を迎える。彼の作品は複数枚の版画をパーツごとに切り分け、シリコンを用いて手作業で積み重ねる独自の「3Dレイヤリング技法」により制作されている。仕上げにはラメやスワロフスキー・クリスタルが施され、平面作品では味わえない奥行きと輝きを放つ。現代ポップアートの歴史を記録する「ポップ・カルチャー・ヒストリアン」として確固たる地位を築いている。
日本文化をテーマにした作品も注目を集める
ファジーノ氏は近年、日本文化をテーマにした作品制作にも力を入れており、「トラベリング・ジャパン」シリーズは国内外で注目を集めている。展示会では「ドジャース・ワールドチャンピオン」(制作年:2024年)や「スマイル・デンティスト」(制作年:2025年)など注目作品が紹介される。
展示会の開催概要
会期は2026年2月25日(水)から3月2日(月)までで、会場は松菱百貨店である。営業時間は10:00~18:30となっており、最終日の閉場時間については会場への確認が必要である。入場料は無料で、百貨店内での気軽な鑑賞が可能となっている。詳細については公式サイト(https://www.highspirits-art.com/)で確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000170085.html