子どもの創造性を育むアートプログラム「そざい あそび まなび 展 vol.4」奈良で開催


親子で楽しむ幼児向けアートプログラムの成果を展示
なら歴史芸術文化村は、2026年3月20日から4月12日までの会期で、幼児向けアートプログラム「そざい あそび まなび 展 vol.4」を開催します。本展では、今年度開催した「ひかり と かげ」「せんをひく」「て でかんがえる vol.6 ダンボール」のプログラム作品や写真を通して、1年間の子どもたちの様子を紹介するとともに、これまでの活動をまとめたドキュメンテーションも展示する予定です。
展示会の詳細情報
会場は芸術文化体験棟1階の体験学習室で、開館時間は10時00分から16時30分までとなります。月曜日は休館となるため注意が必要です。入場料は無料で、どなたでも気軽に訪れることができます。
レッジョ・エミリア・アプローチに基づくプログラム
なら歴史芸術文化村の幼児向けアートプログラムは、イタリアのレッジョ・エミリア・アプローチを参考に実施されています。「創造」と「共同(協同)」をはぐくみ、一人ひとりの発想と個性を尊重することを重視しており、作品の完成を一番の目的とせず、子どもが何をしたいのか、どんな発見があるのか、創る過程を大切にしています。乳幼児期における「自己肯定感・自尊心」「他者への寛容なこころ」「健やかな身体」の育成を通じて、「学ぶ力」「生きる力」の土台づくりをめざしています。
なら歴史芸術文化村について
なら歴史芸術文化村は、「道の駅」として登録された多機能複合施設です。日本で初めてとなる文化財4分野(仏像等彫刻、絵画・書跡等、歴史的建造物、考古遺物)の修理作業現場の公開や、アーティストによる創作活動、未就学児を対象としたアートプログラムなどを実施しています。見学や解説を聞くだけにとどまらず、専門家や参加者と対話しながら知的好奇心を広げることで、五感で感じ、体験する学びを提供しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000412.000142065.html