約100の作家が集結する「三越手芸」が2月25日開催


約100の作家・ブランドが日本橋三越本店に集結
日本橋三越本店では、約100社のブランド・作家が出展する「三越手芸」を2026年2月25日(水)から3月2日(月)の期間開催する。"特別な出会い、没頭する幸せな時間。"をテーマに、各ジャンルの選りすぐりブランド・作家の作品や素材、道具、ワークショップが集結する。
近年、手芸は世代を越えて支持を広げており、SNSやコミュニティの拡大、ウェルビーイングへの関心の高まりなどを背景に「刺繍沼」「手芸沼」と呼ばれる熱量を生み出している。憧れの作家による一点物の作品群に加え、刺繍糸やキットなど、手仕事の喜びを支えるこだわりの素材・道具を厳選して紹介する。
人気作家による特別ワークショップが実施
手芸界の第一人者である下田直子氏によるワークショップが3月1日(日)11時から14時の間で開催される。世代を超えて多くの手芸愛好家を魅了し続ける下田直子さんは、編み物・刺繍・ソーイングなどジャンルを超える豊かな表現力で知られている。1日限定でワークショップと書籍・キット販売を実施する。
また、2月28日(土)には〈AMIMONO SPIN〉と〈Nagi's Knits〉によるスペシャルコラボレーションワークショップが登場。渋谷・神泉のAMINOMO SPINのオリジナル毛糸と、世界各地の伝統模様から着想を得たモダンなデザインのニットデザイナーNagi's Knits氏の特別アイテムによるワークショップとデモンストレーションが開催される。
こだわりの手仕事を体験できる作家・ブランド
刺繍作家〈Jeunet〉はインドの伝統技法アリワークを核に、オートクチュール刺繍本来の繊細さと高度な技法を装いと暮らしに寄り添うデザインへと昇華させている。多彩なビーズやパーツを組み合わせたアクセサリーキットをラインナップし、制作のこだわりと仕立ての美しさを紹介する。
動物刺しゅうのアクセサリーを手がける〈Cotoha〉は、フランスのオートクチュール刺しゅう技法「リュネビル」に糸刺しゅうのステッチを組み合わせた作品を展開。人気の定番から新作まで幅広く楽しめる刺しゅうキットに加え、動物刺しゅうブローチを発売する。
北海道発の〈harishigoto〉は自然や風景から着想を得て、永くお使いいただけるよう素材選びと工程にこだわっている。糸やヴィンテージビーズ、天然石や現代ビーズなど多様な素材を一針一針丁寧に縫い上げた温もりある刺繍の装身具が特徴である。
手芸用パーツと素材の専門店も出展
福岡・薬院に店を構えるアクセサリーパーツ専門店〈Dua〉が日本橋三越本店に初登場する。ボタン、ビーズ、リボン、金具など多彩なパーツが並ぶ店内は、壁一面に広がる豊富な素材が眺めるだけで創作意欲をかき立てる。プロのクリエイターからも信頼を集めるセレクションとともに、手仕事の世界を広げる新たな出会いが期待できる。
めずらしいスパンコールやビーズが揃う、刺しゅう材料専門の〈小さな手芸屋さん〉も参加する。オートクチュールで用いられるフランス製スパンコール、色鮮やかな糸通しビーズ、初心者から上級者まで楽しめる刺しゅうキットを幅広く紹介。実店舗を持たないため、本イベントが実際に手に取って選べる貴重な機会となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003034.000008372.html