生成AIクリエイターの実態調査R2602開始、チャット型アンケート「AIQ」で3分で10,000ポイント獲得


生成AIクリエイターの声を可視化する大規模調査がスタート
AICU Japan株式会社は、生成AIを活用するクリエイターの実態を大規模に可視化する「生成AI時代の"つくる人"調査 2026.02(R2602)」を2026年2月19日より開始する。本調査は一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)の協力のもと、生成AIクリエイターの創作プロセス・権利意識・制度ニーズを定量的・統計的に把握し、生成AIの安全性確保に向けたリスク探索およびリスク低減、学術研究・政策提言に活用することを目的としている。
生成AIは2023年以降、画像・動画・音楽・テキストの各領域で爆発的に普及し、クリエイターの創作プロセスを根本から変えつつある。しかし、実際に生成AIを使って創作している当事者が何を感じ、何を必要としているのかについて、国内ではほとんどデータが存在していない。著作権問題、無断学習、収益構造の変化、AI生成物の作者性といった議論は加速しているものの、当事者であるクリエイターの定量的な声なしに、適切な政策やルール設計はできない状況にある。
前回調査が明かした衝撃的なデータ
2025年11月に実施した第1回調査(n=53)は、生成AIクリエイターの実態について衝撃的なデータを明らかにした。53%が「AIなしでは仕事が成り立たない」と答え、91%がAIを不可欠と認識している。一方で収益化は二極化し、47%が「有償実績なし」である一方で、33%が「年間100万円以上」の収入を得ている。また女性比率が42%に達し、テック業界の一般的な比率を大幅に上回る参入が進行中であることも明らかになった。
さらに時間短縮は90%が実現済みであるのに対し、新規受注獲得は期待止まりの状況にあり、効率化と収益化のギャップが浮き彫りになっている。これらのデータは、生成AI時代のクリエイターエコノミーが急速に形成されつつある一方で、制度的・構造的な課題が山積していることを示唆している。
4つの核心的なテーマで実態を把握
R2602では、サンプル数を大幅に拡大し、より精緻な実態把握と政策提言を目指す。創作プロセスとAIの関係では、生成AIがクリエイターのワークフローのどの工程で、どのような役割を果たしているかを構造的に把握する。オリジナリティと作者性の再定義では、プロンプトの工夫や選別、仕上げなど、AI時代の作者性の根拠をクリエイター自身の回答から定量化する。
権利・報酬・制度への要望では、無断学習への態度や収益構造の変化、求められる法制度やルール設計を問い、政策提言に直結するデータを収集する。人間のクリエイターにしかできないことに関しては、意図・責任・文脈・身体性・当事者性・編集力・問いを立てる力・関係性・越境・リスク・物語・ビジョンといった13の選択肢から、クリエイターの自己認識の分布を明らかにする。
チャット型アンケート「AIQ」で快適に回答
R2602は、新しいアンケート体験「AIQ」を採用する。これはLINEチャットボット「全力肯定彼氏くんLuC4」での3年以上の運用・開発経験から生まれたAIチャットアンケートシステムである。従来のフォーム入力とは異なり、一問一答の対話形式でサクサク回答でき、超高速な応答速度(当社規定:5秒以下)で、スマートフォン・パソコン両方で快適に回答いただける。
調査の所要時間は約3分。回答後には10,000AICUポイントを進呈し、AICU発行のクリエイティブAIコミュニティマガジン「月刊AICU」やAmazonギフト券と交換可能である。回答者限定の結果速報ページも公開されるため、調査に参加することで他のクリエイターの実態を知ることもできる。
調査URL:https://p.aicu.jp/R2602
調査期間:2026年2月19日〜(予定回答数に到達次第、終了)
調査対象:生成AIに興味のある方(クリエイター以外も参加可)
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000133647.html