研究助成「学問の未来を拓く」2026年度募集開始、グループ研究を支援
サントリー文化財団が2026年度の研究助成を募集
公益財団法人サントリー文化財団は、2026年度研究助成「学問の未来を拓く」の募集を開始しました。本助成は、人文学・社会科学の分野で冒険的で意欲あるグループ研究を対象とし、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的挑戦を支援するプログラムです。
助成対象と助成概要
助成対象は、人文学・社会科学の分野において、さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうグループ研究で、申請代表者を含めて3名以上の研究チームが対象となります。個人研究ではできない、斬新かつ学際的なアプローチを求めています。
本年度は30件程度の採択を予定し、総額3,000万円を配分する予定です。1件につき50万円から200万円の範囲で助成が行われ、助成期間は2026年8月1日から2027年7月31日までの1年間となります。
申請方法と重要な期限
申請は当財団ホームページ内の研究助成ページからのみ受け付けています。郵送、電子メール、FAX、持参等による申請は受け付けていないため、詳細は申請要項を確認する必要があります。申請締切は2026年4月2日(木)23時59分(日本時間)です。
選考は同財団の選考委員会で行われ、理事会で決定されます。助成決定予定は2026年7月となっています。
サントリー文化財団の研究助成について
同財団は1979年の設立以来、人文学・社会科学分野で国際的・学際的な研究活動を支援してきました。現在はグループ研究助成「学問の未来を拓く」と、個人研究助成「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」の2つのプログラムを展開しており、研究成果は論文発表や図書出版など多方面で発表されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001469.000042435.html