ポストバッチカクテルSG Labが本格展開、飲食業の人手不足を解決


プロのバーテンダーの技術をパッケージ化
SG Groupの外商事業を担う株式会社SG&SONS(代表・後閑信吾)は、2026年2月16日に新シリーズ「SG Lab」をリリースした。プロのバーテンダーによる味わいを特別な技術不要で提供可能とした、ポストバッチカクテルである。飲食業を中心としたBtoB専用商品として本格展開する。
飲食業界の課題に対応する商品開発
近年、飲食業界では人手不足が深刻化している一方で、カクテルの品質がバーテンダー個人の技術や経験に依存しやすいという課題も顕在化している。SG&SONSはこうした課題の解決に向けて、複雑なシェイクやステアといった高度な技術に依存せずとも安定した品質のカクテルを提供できるよう、プロのバーテンダーの設計をもとに味わいを最適化したレシピを、ラボで精密に調合・充填して完成させた。提供オペレーションを大幅に簡略化しながら、忙しい現場でも味わいの再現性と品質を維持することが可能である。
2つの容量展開で多様なシーンに対応
「SG Lab」は、世界や国内のコンペティションで実績あるバーテンダーが多数活躍しているSG Groupの各店舗で実際に高い支持を得ているシグネチャーカクテルをベースに開発された。業態に応じて750mlと100mlの2種類の容量ラインナップを用意している。750mlボトルはバーやレストラン、ホテル、居酒屋、カフェなど、さまざまな飲食シーンでの活用を想定したBtoB(業務用)専用商品である。100mlボトルはホームパーティーやギフト、ホテルのミニバーに適し、フルサイズ同等のプロクオリティで展開する。
シグネチャーカクテルの3種類をラインナップ
現在のラインナップは、レモン、レモングラス、レモンバームが香り重なり合う爽快でハーバルなレモンサワー「LEMONS SOUR」(ベース度数22%、1:2でソーダ割)である。アールグレイ、ジンジャー、エルダーフラワーを使用した「EARL GREY SOUR」(ベース度数18%、1:2でソーダ割)は、ベルガモット香る紅茶にジンジャーのキレとエルダーフラワーの華やかな余韻が楽しめるサワーカクテルである。タイの定番スープ「トムヤムクン」のフレーバーを再構築した「TOM YUM MULE」(ベース度数15%、1:2でソーダ割)は、エキゾチックなモスコミュールである。ラインナップは順次拡大予定である。
OEM・コンサルティングでさらに展開
SG&SONSは、これまで培ってきたレシピ開発力とコンサルティングの実績を活かし、OEM生産に積極的に取り組んでいる。すでに複数のクライアントからの依頼を受け、各店舗のコンセプトに沿った商品やご要望に応じたオリジナル商品の開発を行っている。今後も、国内外のバー・レストラン・ホテル・居酒屋・カフェに向けて、世界水準のクオリティを持つ商品開発・提供を通じ、飲食業界が抱える課題の解決に貢献していく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000039025.html