超危険生物展2026 世界最大級ワニやサスライアリ女王が集結


世界最大級のイリエワニ「ロロン」が日本初公開
2026年3月14日から国立科学博物館で開催される特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」。その見どころの筆頭は、飼育下の世界最大のワニとしてギネス世界記録に認定されたイリエワニ「ロロン」の実物大レプリカ展示である。全長6.17m、体重1,075kgという驚異的なサイズを誇るロロンを現地フィリピンでスキャンし、忠実に再現した。展覧会では、獲物をねじ切る「デスロール」の映像解説も見どころのひとつだ。
日本初展示「サスライアリの女王」の標本が登場
超貴重な「サスライアリの女王」の標本も展示される。数千万匹の大群で移動するサスライアリの中心に君臨する女王は、その姿を確認することすら困難な「生きる伝説」とされてきた。しかし、九州大学総合研究博物館准教授の丸山宗利氏と「アリマスター」島田拓氏がアフリカ・ケニア共和国ケニア山のふもとで調査を実施。TBSの番組「クレイジージャーニー」の取材中に、初めて女王アリとの遭遇・撮影に成功した。体長5cm超の黒く光沢のある女王は、1日に数千個の卵を産み、寿命は30年近くに及ぶという。世界でも数少ない標本が日本初展示される。
充実したグッズラインアップ
展覧会会場内の特設ショップでは、こだわり満載のオリジナルグッズが販売される。100℃の高圧ガスを噴射する「ミイデラゴミムシ」のぬいぐるみ(3,080円)には、おしりに鳴き笛を入れて攻撃を再現。テトロドトキシンを持つ「ヒョウモンダコ」(3,630円)は、外部からの刺激で黄色や青の警告色模様を浮かび上がらせるデザインになっている。また、デュエル・マスターズとのコラボカードスリーブ(4月7日販売開始、42枚入り880円)も登場。人気アーティスト・長場雄さんと高木耕一郎さんの描き下ろしアートワークをあしらったグッズや、ユニークなイラストで知られる「B-SIDE LABEL」のステッカー各種(各330円)も展開予定である。さらに、平成仮面ライダーシリーズ第12作「仮面ライダーオーズ/OOO」とのコラボグッズも3月下旬から販売される。
その他の展示と入場情報
会場では、アフリカゾウの全身骨格標本も展示され、3Dホログラムで長さ2m・重さ150kgにも達する鼻の筋肉構造が解析される。キングコブラやブラックマンバなど毒を持つ生物の仕組みも科学的に解説。100℃の高圧ガスを噴射するミイデラゴミムシの腹部構造も詳しく紹介される。チケットは好評販売中で、前売券は2026年2月3日から3月13日まで販売。一般・大学生は2,100円、小学生・中学生・高校生は500円。当日券はそれぞれ2,300円、600円。親子ペア券(2,500円)やヒョウモンダコぬいぐるみセット券(5,500円)など企画チケットも用意されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000094375.html