インバウンド広告プラットフォーム「WABITABI」で旅前から旅中まで柔軟に対応
訪日外国人向け広告プラットフォーム「WABITABI」とは
アウンコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太 明、東証スタンダード:2459)は、インバウンド向け広告プラットフォーム「WABITABI」の取り扱いを開始しました。「WABITABI」は、訪日外国人旅行者および海外在住者への配信に特化した広告プラットフォームで、国・地域・言語・興味関心などを組み合わせた高精度なターゲティングを実現しています。旅前の認知・興味喚起から、来日中の来店・来訪促進まで、一貫した広告アプローチが可能な点が特徴です。
インバウンド施策における現在の課題
近年、訪日外国人観光客の回復・増加が進む一方で、中国人観光客の訪日減少により、春節期間におけるインバウンド需要の構造に変化が見られています。これまで春節は中国市場を中心とした集客が主流でしたが、現在は東南アジアをはじめとする中国以外の国・地域からの訪日客へのアプローチ強化が重要なテーマとなっています。こうした環境変化の中、特定の国・地域や時期に左右されない柔軟なインバウンド施策が求められており、特定の国・地域の旅行者に絞った配信の難しさや、在日外国人と訪日旅行者の区別、来訪・来店の可視化といった課題を感じている企業・自治体も少なくありません。
WABITABIの4つの主な特長
「WABITABI」は、訪日前の国・地域別ターゲティングに加え、来日中の外国人旅行者に対して適切なタイミングで情報を届ける「旅ナカ」での広告配信を可能にします。訪日客に対し、来店・来訪意欲が高まる旅ナカのタイミングで情報を届けることで、従来は効果が見えにくかった旅行期間中の集客・送客施策を支援します。
第一に、訪日外国人に特化したターゲティングです。配信対象の国・地域指定に加え、言語設定や日本関連サイトの閲覧履歴、興味関心データを活用し、訪日前の潜在層・検討層へのアプローチが可能です。第二に、訪日旅行者判定技術による高精度配信です。独自の判定技術(特許第7583147号)により、訪日旅行者と在日外国人を切り分けた配信が可能で、来日中の外国人観光客のみに絞った広告配信や、在日外国人向けの配信にも対応できます。
第三に、旅前から旅中までをカバーする配信設計です。旅前のブランディング・情報収集段階から、旅中の来店・来訪促進まで、旅行フェーズに応じた広告配信が可能で、観光施設、商業施設、イベント、交通、小売など幅広い業種で活用できます。旅マエ配信可能エリアは全10ヶ国・地域(香港、台湾、韓国、シンガポール、アメリカ、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア)で、旅ナカ配信対応言語は全12言語です。第四に、来訪計測・レポーティングによる効果の可視化です。広告配信後のインプレッション・クリックに加え、条件に応じて来訪計測レポートの提供が可能で、施策効果を可視化し、次の施策改善につなげることができます。
WABITABI活用の想定シーン
「WABITABI」は、自治体・観光協会による観光誘客施策、商業施設・小売店舗への来店促進、展示会・イベント・アミューズメント施設の集客、交通・通信(SIM/Wi-Fi)関連サービスの利用促進、越境EC・インバウンド向け商品プロモーションなど、様々なシーンでの活用が想定されています。
今後の展開
アウンコンサルティングはこれまで、複数のデジタル広告媒体を通じて、認知拡大から集客・成果創出までを支援してきました。今回の「WABITABI」の取り扱い開始により、インバウンド領域における広告施策の選択肢をさらに拡充し、クライアントの目的やターゲットに応じた最適なご提案が可能となります。インバウンド向け広告施策をご検討中の企業・自治体は、無料相談を含め、お気軽に相談できます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000034654.html