認知施策の効果測定がCPAでは不足する理由とMMM活用法


認知施策の評価が難しい理由
近年、動画広告やブランディング施策などの認知施策は重要性を増している一方で、多くの企業が「CPAでは正しく評価できない」「本来の貢献度を説明できない」といった課題を抱えている。CPAやリフト指標といった従来の評価手法では、認知施策が獲得や売上にどのように寄与しているのかを十分に説明することができず、投資判断に活かしきれないケースが多く見られるのが現状である。
MMMで認知施策を投資判断に変える
株式会社イルグルムが提供する広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」は、2026年3月3日(火)~4日(水)に開催される「MarkeZine Day 2026 Spring」に登壇する。本セッションでは、認知施策が活かせていないのではなく、「投資判断に使える評価が成立していない」という構造的課題に着目し、マーケティング・ミックス・モデリング(MMM)を活用して広告施策全体を成果貢献の視点で再整理する考え方を解説する。また実務でどのように投資判断へ落とし込むのかについて、具体的なポイントを紹介する。
セッションで学べる内容
セッションではまず、認知施策が「正しく評価できない」状態に陥る構造的な原因を整理する。次に、CPAやリフト指標だけでは判断できない施策を、投資判断に使える評価へ変えるMMMの考え方について詳しく説明する。さらに、MMMを実務で機能させるために押さえるべきデータ設計・収集のポイントも学ぶことができる。
セッション開催概要
セッションタイトルは「認知施策は、なぜ『正しく評価できない』のか?CPA評価の限界と、MMMで可視化する『真の貢献度』」。2026年3月4日(水)14:35~15:05の開催となり、セッション番号は4-C-6である。MarkeZine Day 2026 Springは2026年3月3日(火)10:00~19:00、2026年3月4日(水)10:00~18:15に、JPタワー ホール&カンファレンスで開催される。参加は無料で事前登録制となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000451.000009812.html