秋田の大学生が製作した短編映画「綻び」完成上映会、2月22日開催


秋田市大学生短編映画プロジェクトが完成
秋田市内の大学生たちが企画・制作・プロデュースした短編映画「綻び」の完成上映会が開催されます。令和5年度と6年度にかけてMIRRORLIAR FILMS AKITAで一流監督とともに映画制作を学んだ大学生たちが、秋田市内のクリエイターのもとで脚本・撮影・編集を習得。今年度、その成果を集大成した作品となります。地域の皆さんから学び、支えられたプロジェクトの集大成を、ぜひご覧ください。
「綻び」の物語内容
かつて音楽や芸術の道を目指していた会社員の桜は、自分に才能がないと感じ、それらを遠ざけることで心の安寧を保っていました。ある日、会社の仲間に過去を知られてしまい、衝動的に自殺を図りますが、その現場を偶然居合わせた謎の女性、羽月によって止められます。桜は次第に羽月に心を開いていき、過去の傷も吐露するようになるのですが、羽月にはある秘密があるのです。
上映会の開催詳細と内容
完成上映会は令和8年2月22日(日)に秋田市文化創造館スタジオBで開催され、入場料は無料です。第1部は13時から14時30分まで「綻び」を上映し、トークショーも予定されています。第2部は14時45分から16時まで、MIRRORLIAR FILMS AKITA地域特別制作作品「ボクと鹿」と令和6年度学生映画制作ブートキャンプ作品「失くした声、お探しします。」を上映し、トークショーも開催します。鑑賞をご希望の方は申込みフォームからの事前申込をお願いしていますが、お申し込みがない方も当日参加可能です。
他の上映作品「ボクと鹿」について
望遠鏡で自分の住んでいる町を見ることが趣味の少年・凛太郎は、頭が鹿になった男が全力で走っているところを目撃します。鹿男のことが気になって仕方ない凛太郎は、鹿男を追いかけることになります。凛太郎の不思議な体験を記録したちょっと変わった物語です。
「失くした声、お探しします。」の内容
大学生のあさひは家族思いの優しい性格でしたが、母を失くした時、悲しいとも寂しいとも思えず、次第に母の記憶も薄れてしまっていました。ある日、大学の部屋の掃除中に「失くした声、お探しします。」と書かれた古びたチラシを見つけます。母の記憶をめぐる、ちょっと不思議でハートフルな物語となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000118526.html