サグラダ・ファミリアの建築家ガウディ、没後100年で注目の新刊漫画


天才建築家ガウディの人生を描く学習漫画が2月26日発売
株式会社KADOKAWAは、「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝」の新作として『まんが人物伝 アントニ・ガウディ 世界遺産を生んだ建築家』を2026年2月26日に刊行する。監修は鳥居徳敏、カバー・表紙は桑原太矩、まんが作画はかわもとまいが担当する。
没後100年、時代を超えて輝き続けるガウディの建築物
140年以上も建設が続く世界遺産「サグラダ・ファミリア」を生んだ天才建築家アントニ・ガウディ。豊かな自然の色や形を取り入れたガウディの独創的な建築物は、今もなお世界中の人々を魅了し続けている。本書は、病弱で勉強が苦手だったガウディがどのようにして独自の建築様式を生み出し、有名建築家となったのかを描く。完成まで300年かかると言われた「サグラダ・ファミリア」にささげた生涯を丁寧に追跡している。
病弱な少年から建築家への成長ストーリー
本書のあらすじでは、病弱でうまく走ることもできず、自然をながめて幼少期を過ごしたガウディが、困難を乗りこえて建築家となり、独創的な作品を次々と生み出していく過程を描く。やがて「サグラダ・ファミリア」の主任建築家という大役を任されることになる。140年以上も建築が続く「サグラダ・ファミリア」がいったいどのようにして生まれたのかを、最新研究に基づいたまんがで表現している。時代を超えて輝き続けるガウディの建築物の原点と、現代にまで受け継がれているその想いを探ることができる。
2026年完成予定の「イエスの塔」など最新情報も掲載
本書は、プロローグから始まり「神の建築家」「病弱で内気な少年」「苦難と努力の学生生活」「運命の出会い」「建築家としての名誉と苦難」「ガウディ、大成する」「サグラダ・ファミリアにささげた晩年」「引き継がれる想い」のエピローグまで、全8章で構成されている。巻末の記事ページはフルカラーで掲載され、世界から注目が集まる「サグラダ・ファミリア」の見どころやこれまでの建築の流れが楽しめる。2026年に完成予定の「イエスの塔」についても最新の情報が掲載されている。
学習漫画シリーズの充実したラインナップ
「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝」は、国内外の偉人たちの子ども時代を丁寧に描いた伝記漫画だ。偉人たちが子ども時代をどのように過ごし、どのような過程を経て偉業をなし得たのかを丁寧に描くことで、子どもたちが共感しやすい内容となっている。巻頭・巻末には偉人たちをより深く知るための学習ページもつき、楽しみながら学べる構成である。2017年6月に刊行を開始し、本作を加えて29冊をラインナップしている。
書籍情報
本書は四六判144ページで、定価は1,298円(本体1,180円+税)。ISBN は978-4-04-114639-2で、発行は株式会社KADOKAWAである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018837.000007006.html