富士山の生態系を学べる絵本『富士山と生きている』が2月23日発売


バーチャル下山で富士山の自然環境を体感
世界遺産・富士山の頂にかかった笠雲から、ぽつりと降り出す雨。その一滴が、山の植物や生きものたちを目覚めさせ、命をつないでいきます。世界文化社は2月23日(月)、富士宮市出身の絵本作家・ふくだのぞみさんによる『富士山と生きている』を発売します。本作は、標高ごとに変化する自然環境を「下山しながら」体感できる新感覚のネイチャー絵本です。
「いまココMAP」や写真資料、富士山クイズも収録し、物語を楽しみながら富士山の生態系と水の循環を学べる一冊となっています。
標高ごとの変化を学習できる構成
本書には「いまココMAP」が付き、どの標高の話なのかがわかり、バーチャル下山ツアーの気分で楽しめます。富士山に生息する生き物や植物の名称表記があり、富士山の自然への興味関心や知識が深まる構成です。
楽しい学習コンテンツも充実
巻末には富士山クイズや、各見開きごとに登場するナビゲーションキャラクター「ふじさんおじさん」の絵探しも用意されています。物語に登場する富士山の自然は写真資料でも確認でき、より理解を深めることができます。
著者情報と発売詳細
作者のふくだのぞみさんは静岡県富士宮市出身のイラストレーター兼絵本作家で、第15回ピンポイント絵本コンペ最優秀賞を受賞しています。監修は富士下山家の岩崎仁氏が務め、2015年から「富士山ネイチャーツアーズ」代表として富士山の魅力を発信しています。『富士山と生きている』はA4変・32ページで、定価は1,760円(税込)です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002269.000009728.html