AI動画コンテスト『くりえみAIフィルムコンテスト』2026年2月開始


Creators' Wonderlandとは、日本発のAIクリエイター育成プラットフォーム
AiHUB株式会社は、グローバル市場を見据えた次世代AIクリエイター育成・発掘プラットフォーム「Creators' Wonderland(クリエイターズワンダーランド)β版」をローンチいたしました。本プラットフォームは、エンタメ社会学者・中山淳雄氏の著書『クリエイターワンダーランド』(2024年)で表現された、日本独自の熱狂を生成AI時代に継承するために企画されたものです。
実写・アニメ・マンガ・ゲーム・小説・プログラムといったジャンルの垣根を越え、公式に許諾されたIPや最先端のAI制作技術を駆使しながら、クリエイターが制作から発表、成長までを一貫して支援する環境を提供します。
Awards・Academy・Studioの3つの柱でAIクリエイターを支援
Creators' Wonderlandは発表・学び・創作の3領域を統合し、AIクリエイターの活動を多角的にサポートします。最初の機能として、AI動画コンテスト機能をリリースし、その第1弾として同社CMOを務めるタレント「くりえみ」を素材としたコンテストを実施いたします。Awards(アワード)は2026年2月に開始、Academy(アカデミー)は2026年上半期に提供予定、Studio(スタジオ)は2026年下半期に提供予定となっています。
くりえみAIフィルムコンテスト、2026年2月24日より開催
「Creators' Wonderland Awards」の第一弾として、2026年2月24日より「くりえみAIフィルムコンテスト」を開催いたします。本コンテストは、AiHUBのCMOでありタレントの「くりえみ」の公式素材(画像・音声)を公開し、生成AIを活用して制作されたオリジナルの映像作品を募集するクリエイティブアワードです。
公式IPとの健全な共創、AI時代の肖像権を問う実証実験
昨年10月、くりえみが動画生成AI「Sora」のキャスト機能を公式に活用した際、わずか数ヶ月で5,000本を超えるAI動画が世界中から投稿されるという反響を呼びました。本コンテストは、この熱狂を単なる流行で終わらせるのではなく、「公式IPとクリエイターの健全な共創」へと昇華させ、AI時代における新たなエンターテインメントのあり方を提示する試みです。
現在、世界中で生成AIによる俳優やタレントの肖像権・著作権の保護が議論されており、本プロジェクトは権利者の公式許諾に基づき創造性を解放する「オプトインモデル」による、日本発のポジティブな解決策の提示でもあります。
世界トップクラスの審査員とスポンサーが集結
井上博明氏(アニメプロデューサー・ガイナックス創業者)、岡本美津子氏(東京藝術大学大学院映像研究科教授)、白井暁彦氏(AICU Japan代表)、鈴木おさむ氏(スタートアップファクトリー代表)、とうや氏(YouTuber・AI動画クリエイター)、中山淳雄氏(エンタメ社会学者)ら、アニメ・放送・AI映像の第一線で活躍する豪華な審査員陣が集結します。また、ElevenLabs(米国)やWan(中国)、Onoma AI(韓国)といった世界トップクラスのAI企業によるスポンサーシップのもと、国境や業界の枠を越えた強力なバックアップ体制で次世代クリエイターの挑戦を支援いたします。
日本発「ソブリンAI」の確立を目指す
日本発のプラットフォームとして自律的な展開を行うことで、日本における「ソブリンAI」の確立を目指します。日本の貴重なIPデータを自国で保護し、その収益を確実に国内の権利者へと還元し続ける仕組みを構築することで、海外プラットフォーマーに主導権を委ねるのではなく、日本のコンテンツ産業の価値を自ら守り育てることが極めて重要な経済的・文化的意義を持つと考えています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000123123.html