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AI生成花の写真集『Hanataba』発売決定、ソルベ・スンズボー最新作

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

ソルベ・スンズボーによる写真集『Hanataba』が2026年2月26日に発売

一般財団法人シグマ財団は、同財団初の写真集『Hanataba』の日本国内における発売日が2026年2月26日(木)になることを発表しました。ノルウェー生まれ、ロンドンを拠点に活動する国際的に高く評価された写真家ソルベ・スンズボー(Sølve Sundsbø)による最新作です。

テクノロジーとアートの融合で「存在しない生命のかたち」を探求

最新作『Hanataba』でソルベが探求したのは、「存在しない生命のかたち」です。自身が撮影した膨大な花々の写真を独自のプログラムでAIに学習させ、この世に実在しない新たな花のイメージを生成しています。最先端のテクノロジーと繊細な芸術的感性を融合させ、日常のモチーフを非日常的な幻想へと昇華させるその手法は、常に視覚表現の新たな地平を切り拓いてきたソルベの到達点ともいえます。

架空の学名を添えた異世界の植物図鑑

各作品には、AIがそれぞれのイメージから創り出した「架空の学名」が添えられています。人間の創造性と人工知能の解釈が織りなす詩的な対話が、まるで異世界の植物図鑑のような作品集として完成しました。『Hanataba』は、テクノロジーとアートの関係に新たな光を投げかける一冊です。

書籍詳細情報と販売価格

出版社はSigma Foundation、写真家はソルベ・スンズボー、アートディレクション・デザイナーはGreger Ulf Nilson、編集はGreger Ulf Nilsonとソルベ・スンズボーが担当しています。エグゼクティブプロデューサーはStockholm Design Lab、印刷は八紘美術です。104ページのISBN 978-4-911681-00-8で、サイズは32.8×20.3×1.2 cm、価格は8,580円(税込)です。Sigmaオンラインショップをはじめ、SALT AND PEPPER、栞日、POST、Gallery5、BIBLIOTHECA、新建築書店など複数の書店で取り扱われます。

現代写真支援に取り組むシグマ財団

シグマ財団はSigma代表の山木和人によって設立され、現代写真を芸術表現として支援・推進しています。財団設立初のプロジェクトとして、ソルベ・スンズボー氏とジュリア・ヘッタ氏の2冊の写真集を製作しました。Sigmaは光学機器メーカーとして「芸術の域まで技術を高め、技術を芸術に尽くす」という哲学のもと、表現する人々の情熱に応え続けています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000031110.html