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喫茶店文化をAR体験で復活させる。大阪京橋でデジタルアートスタンプラリー開催

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報道発表
プレスリリースより

消えゆく喫茶店の記憶をデジタルアーカイブで未来へ

株式会社IZUTSUYAは、こもれび(NGO in ウィーン)、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」、一般社団法人まちづくり支援機関「ONE京橋コモンズ」と共同で、2026年2月21日(土)および3月7日(土)に大阪市都島区京橋エリアで『デジタルアートスタンプラリー』を開催する。本イベントでは、デジタルアーティストのレベッカ・メルリック氏による、日本とウィーンの喫茶店文化をアーカイブした没入型3Dデジタルアート『喫茶店ウィーン』をAR体験できます。参加者は現実の風景に3Dデジタルアートを重ねて楽しめるほか、自身の思い入れのあるアイテムを3Dスキャンしてデジタルアーカイブとして残すことができる。

最新技術で文化を継承するIZUTSUYAの想い

IZUTSUYAは「AIとともに進化し共存する未来を探求する『Counter-AI』の理念のもと、人と地球が築いてきた価値を再評価し、文化財や自然などを3Dデータとしてアーカイブ化する事業を展開している。レベッカ・メルリック氏の作品『喫茶店ウィーン』は、実物の3Dスキャニングデータを用いて日本とウィーン各地の喫茶店の建築や空気感、人々の声を記録し、消えゆく喫茶店の記憶を未来へ継承する「デジタルアーカイブ」プロジェクトである。当社の3Dアーカイブ事業や『Counter-AI』の理念と深く共鳴したため、彼女の活動をサポートすることになった。

京橋エリアの地域活性化に向けた共創

本イベントは、社会課題の解決と未来社会の創造をめざすNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」の意義に共感し、同施設がコーディネートする共創ネットワークがきっかけで生まれた。文化のアーカイブをテーマにした最新の3Dアート体験が京橋エリアの地域活性化に繋がる新たな可能性であると確信し、共同開催を決定したのである。

AR体験と3Dスキャン体験で交流を深める

第1回は2026年2月21日(土)11時から17時まで京橋商店街「キタ京橋マルシェ」内で、第2回は3月7日(土)同時間に京橋公園・コムズガーデン「京橋にぎわいマルシェ」内で開催される。参加費は無料で、京橋エリア内に設置された複数のスタンプを巡ってQRコードを読み込むとARスタンプラリーに参加できる。iPhoneなどのiOSデバイスではAR体験も可能だ。スタンプをコンプリートした方は人数限定で、自身や思い入れのあるアイテムを3Dスキャンしてデジタルアーカイブとして残す体験を受けることができ、スキャンデータは後日届けられる。

レベッカ・メルリック氏による喫茶店文化の記録

『喫茶店ウィーン』は、日本とウィーンの喫茶店文化をデジタル技術で記録・再構築した没入型プロジェクトだ。アーティストが各地の喫茶店を訪れ、建築・調度品・空気感を3Dスキャンし、オーナーや常連客の声も3Dアバターとして取り込んだ。作品は大阪・関西万博オーストリア館で初公開され、東京・大阪でも展示されている。レベッカ・メルリック氏はヨーロッパを拠点とするデジタルアーティスト、建築家、映像作家で、World OMOSIROI Award 12th、DKB VRアート賞、マリアンネ・フォン・ヴィレマー賞などを受賞している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000138121.html