公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

大手企業21社が集結、川崎が新産業創造のアイデアソン開催

タグ
アイデア
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

オープンイノベーションを加速させるアイデアソンイベント

川崎市は令和8年2月10日、市内に拠点を持つ大手企業21社とともに、オープンイノベーションを加速させるためのアイデアソンイベント「Kawasaki Accelerating Open innovation Summit(略称:KAOS)」を川崎市コンベンションホールにて開催した。このイベントには、大手企業の新規事業・研究開発部門と川崎市職員から計68名が参加し、組織の壁を超えた「アイデアソン」形式でのワークショップが実施された。

10年後の川崎が目指すイノベーション・エコシステム

本イベントでは、2035年の川崎で展開されているイノベーション・エコシステムの具体像と、その実現に向けて直ちに着手すべき具体的な行動・プロジェクトについて検討するワークショップが開催された。参加した各チームは「未来を共に創り一番最初に体験する街」「Made in Kawasakiを爆誕させる街」「カオス上等!川崎は実験中」など、個性的なテーマでアイデアを提案し、イノベーション・エコシステムの実現に向けた新しい視点をもたらした。

市長と企業幹部から応援のコメント

イベントの最後には、川崎市長をはじめとする市内企業幹部等に対してアイデアソンの成果発表が行われた。市長や企業幹部からは、アイデアの実現に向けたアドバイスや応援のコメントが送られ、参加者たちの創意工夫が高く評価された。

グラフィックレコーディングで記録を展示

当日は、富士通と東芝に所属するデザイナー4名が、インプットトークやグループワークの経過、成果発表の内容などを、絵や図形を用いてリアルタイムにビジュアル化する「グラフィックレコーディング」という手法により記録した。このグラフィックレコーディングは、令和8年3月14日から4月17日まで、川崎市役所本庁舎1階の情報発信スペースにおいて展示される。

川崎市がイノベーション・エコシステム実現へ挑戦

本市は本イベントをきっかけに、取組の輪をさらに広げながらイノベーション・エコシステムの実現に向けた挑戦を続けていく。参加企業には味の素、NTT東日本、ENEOSホールディングス、花王、川崎重工、キヤノン、島津製作所、JFEスチール、東急、東京応化工業、東芝、ニデック、日本アイ・ビー・エム、日本ゼオン、日本電気、富士通、ミツトヨ、三菱化工機、レゾナックなど、川崎の産業を代表する企業が名を連ねた。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000124454.html