本への想いを140文字に「ひとことコメント」でコミュニティ交流促進


オンライン本棚が交流ツールへ進化
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社は、読書記録を可視化する「ブックログ」機能をアップデートしました。本を登録する際に、その本への想いや背景を綴れる「ひとことコメント」機能、自身にとって特別な本を明示する「おすすめ本」「バイブル本」の設定機能を新たに追加しています。これにより、単なる情報の記録に留まらず、本を介した深い自己開示と、メンバー同士のコミュニケーションを促進する仕組みが実現しました。
ユーザーの声から生まれた新機能
「ブックログ」機能はコミュニティメンバーが読んだ本や積ん読本を登録し、情報をコミュニティ内で共有するものです。すでに搭載されている「みんなの本棚」では、オンライン版シェア本棚のようにメンバーの本の記録を一覧で確認できます。しかしユーザーから「みんなが登録した本の感想が知りたい」「自分がなぜこの本を登録したのかを記録しておきたい」との声が寄せられていました。こうした要望に応える形で、新機能をリリースしています。
本を介した自然な対話を生む3つの工夫
本への想いを「ひとことコメント」として140文字以内で記載できるようになりました。この140文字という制限は、書くハードルを下げるだけでなく、もっと知りたいという読み手の好奇心も刺激します。また「おすすめ本」「バイブル本」を可視化することで、その人の価値観や背景が伝わり、オンラインのみならずリアルな場での会話や交流のきっかけが自然と生まれます。読書会では、事前に登録された「ひとこと」が「何から話せばいいかわからない」という課題を解決し、コメントを起点に自然な問いが生まれ、対話が深まる場作りをサポートします。
コミュニティ形成の新しい可能性
「どんな本が好きか」「どんな本が背中を押してくれたのか」は、その人の価値観を表します。バイブル本やコメントが可視化されることで、新メンバーの自己紹介や、既存メンバーの新たな一面を知るきっかけとなり、心理的安全性の高いコミュニティ形成をより一層促進するでしょう。オシロ株式会社は今後、コミュニティ内の行動やこれまでに登録した本の傾向から、メンバーにとってのおすすめ本をより精度高く提案する機能を構想しています。引き続き、すべてのユーザーがより一層コミュニティでの活動を楽しめるよう、システムの使いやすさと楽しさの向上を図る方針です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000053812.html