アートネイチャーが継続支援で子どもの読書機会を拡大、絵本150冊を寄贈


「こどもえほんだなプロジェクト」が2年目に突入、4施設へ絵本を追加寄贈
株式会社絵本ナビは、株式会社アートネイチャーの協賛により、子どもの居場所へ絵本を届ける「こどもえほんだなプロジェクト」で継続支援を実現した。本プロジェクトは、絵本を通じて大人と子どもが豊かな時間を過ごすこと、また、子どもたちに新しい世界や考え方を知るきっかけを提供することを目的としている。
アートネイチャーは「ふやしたいのは、笑顔です。」というモットーのもと、2024~2025年に本プロジェクトに協賛。これにより「こどもえほんだな」セット(絵本と絵本棚のセット)が乳児院や母子生活支援施設などに寄贈されてきた。これまでの活動を通じて贈られた絵本は、累計150冊に上っている。
4施設へ追加で絵本を寄贈、子どもたちの成長を継続的に支援
今回は、既に「こどもえほんだな」を設置している施設へ追加で絵本が寄贈され、子どもたちの成長に寄り添った継続的な教育支援となった。2026年の寄贈先は、かぞくのアトリエ(東京都)、日本赤十字社医療センター附属乳児院(東京都)、もりのさとふれあいステーション(愛知県)、メゾンクオーレ(広島県)の4施設である。
絵本ナビ編集長をはじめとした経験と実績豊富な選書チームが良質な絵本をセレクトし、1施設に対して6冊~7冊が寄贈される。選書テーマにより冊数が異なることが特徴である。
施設からの声が示す絵本の力、心の成長を支える取り組み
母子生活支援施設メゾンクオーレからは、「ある児童は『どんないえにすみたい』を職員の元に持ってきて、どんないえにすみたい?と質問してきました。広い家が良いのか、海の上に立つ家が良いのか一緒に考えながら会話を楽しみました。たくさんの素敵な絵本に触れ、心を癒したり生きる上で大切な感情を育んだりしてほしいです」とのコメントが寄せられた。
かぞくのアトリエからは、「絵本の寄贈元が、当施設と同じ東京都渋谷区にある企業であることを利用者様にお伝えしたところ、身近な地域の中での繋がりがあることにとても喜ばれていました」という声も届いている。
SDGs達成へ向けた企業協賛の募集、子どもの居場所を応援
本プロジェクトでは、未就学~小学校低学年の子どもたちが訪れる子どもの居場所を寄贈対象とし、協賛してくださる企業・団体を募集している。協賛することで子どもの居場所へ絵本ナビのプロが選ぶ棚いっぱいの絵本を企業・団体名義で寄贈することが可能になり、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」への貢献活動にもつながる。
協賛のメリットとしては、子どもの居場所支援・教育支援と自社のSDGs推進、施設での様子のテキストや画像でのフィードバック、絵本棚への企業ロゴの掲示などが挙げられる。寄贈を待つ施設の例として、障害児保育園、こども食堂、フリースクール、児童発達支援・放課後等デイサービスなど多岐にわたる。取り巻く環境に左右されず、子どもたちが絵本の世界へ渡るための架け橋になれるよう、今後も子どもの居場所とそれを応援したい方々をつないでいく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000003893.html