FinTech競争が熱い!FINOPITCH 2026大賞決定


FINOPITCH 2026の大賞が決定
株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 寛)が主催するFinTechスタートアップのピッチコンテスト「FINOPITCH 2026」の大賞および各賞が決定しました。国内外のFinTechサービスを提供する18社(国内10社、海外8社)が登壇し、国際部門ではDynamo AIの「DynamoEval/Guard」、国内部門では株式会社Dots forの「d.CONNECT」が大賞を獲得しました。
国際部門大賞「DynamoEval/Guard」の評価ポイント
Dynamo AIが受賞した「DynamoEval/Guard」は、金融領域のコンプライアンス対応などにおいてAIによる実務的なユースケースを実装した点が評価されました。AIの活用により応用分野の拡がりを提示したことが、審査員から高く評価されたのです。
国内部門大賞「d.CONNECT」の評価ポイント
株式会社Dots forが受賞した「d.CONNECT」は、アフリカ市場においてさまざまなテクノロジーを活用して人々の生活向上に役立つ実利的なソリューションを展開している点が評価されました。グローバルな視点で社会課題解決に取り組む姿勢が認められたといえます。
その他の受賞企業
オーディエンス賞は国際部門がHeyMax「HeyMax」、国内部門がHello Clever Japan株式会社「Hello Clever」に贈られました。また三菱地所賞、電通総研賞、セブン銀行賞、Mastercard賞、審査員特別賞なども決定し、複数の企業が複数の賞を受賞しています。
日本を代表するFinTechピッチコンテスト
日本初のFinTechピッチコンテストであるFINOPITCHは2012年より開催されており、日本を代表する国際的なイベントとなっています。コンテストではファイナリストが7分間のピッチを行い、審査員の採点や視聴者投票を通して優秀なサービスを表彰します。これまでに国内外のべ240社以上のFinTechスタートアップが登壇しています。
AIの活用が広がる中での課題解決に注目
一般社団法人 金融革新同友会 FINOVATORSからの総評では、AIの活用が全ての領域において拡大している中で解決しようとする課題が明確なスタートアップが評価されたと述べられています。フィンテックが成熟している状況にあっても、まだまだ挑戦の余地のある課題が示され、さらなるビジネスチャンスが存在することを実感させるイベントとなりました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000049702.html