『出版禁止』が累計25度目の重版決定!長江俊和のどんでん返しミステリーが再び話題に


書店店頭での大きな話題が重版を呼ぶ
2017年に刊行され、その衝撃の仕掛けが話題となって以来、新潮文庫のロングセラーとなっている長江俊和さんのミステリー『出版禁止』。このたび、累計25度目の重版が決定いたしました。9年前に文庫化された本書ですが、直近2か月での重版は3度目であり、フェイクドキュメンタリーのパイオニアである長江さんの「どんでん返し」ミステリーが、再び注目されています。
令和になって『出版禁止』が再び注目されている答えは、全国の書店店頭にあります。「恐怖度反則級どんでん返し!」「どんでん返しが襲ってくる!」「マジでチビりました…けど大満足!(40代・男性)」といったキャッチコピーが目を引き、全国の書店員さんが着目。新潮社の営業担当者が「怖いくらい売れています」と驚くほど、注文が殺到しています。
シリーズ累計30万部超のどんでん返しミステリー
映像を活字に置き換えたモキュメンタリー「出版禁止」シリーズは、累計30万部を突破しています。その第一作『出版禁止』は、20万部を超えるロングセラーとなっており、話題は第1作のみならず、シリーズの他作品にも及んでいます。続編『出版禁止 死刑囚の歌』(新潮文庫)も重版が決定し、「どんでん倍返しが襲ってくる!」のキャッチコピーが、読者に強烈な印象を残しています。
長江俊和が手にした「いわくつきの原稿」
著者・長江俊和が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。内容は、有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだったのです。死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。不倫の果ての悲劇なのか。なぜ女だけが生還したのか。息を呑む展開と恐るべきどんでん返しによって、本作は異形の傑作ミステリーとなっています。
モキュメンタリーのパイオニアが紡ぎ出す世界
モキュメンタリーという言葉が一般的になる遙か以前から、その可能性を探り続けた伝説の映像作品「放送禁止」。今なお多くのファンを持つこの作品のクリエイターであり、映像作家・監督としても知られる長江俊和さんは、小説家としても活躍しています。1966年生まれ、大阪出身。テレビディレクター、ドラマ演出家、脚本家、小説家、映画監督として活躍し、現代ホラーを代表するクリエイターの一人として位置付けられています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002670.000047877.html