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プロ書店員が選ぶ2025年最高のマンガ100選、「年刊 書店員すず木2026」発表

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報道発表
プレスリリースより

20年のキャリアを持つプロ書店員が選ぶ、2025年の最高マンガ100作品

総合電子書籍ストア「ブックライブ」のプロ書店員「書店員すず木」が、2025年に第1巻が配信された新作マンガの中から、実際に読んで面白かったマンガ100作品を厳選した「年刊 書店員すず木2026」が2月27日に発表された。同時に、3月12日までの2週間にわたり、対象作品を15%OFFで購入できるキャンペーンも実施される。

「書店員すず木」とは、20年以上のマンガ読書経験を持つプロフェッショナル

書店員すず木は、2005年から電子書籍サイトの運営に携わり、年間で2,000冊以上のマンガを読む知識豊富なプロ書店員である。これまでに培った知識と経験をもとに、マンガ作品の魅力や業界トレンド、電子書店ならではの視点から、多角的な切り口でマンガの魅力を発信している。面白いマンガをより多くの人に読んでもらうことを使命としながら、日々新たな出会いと魅力を届ける役割を担っている。

ジャンルの垣根を取り払った選出方針の転換

昨年までは「オトコ編」「オンナ編」と分けて紹介していたが、今年からジャンルの垣根を越えてすべての読者に読んでいただきたいという思いから、分けずにご紹介することとなった。かつては「男性向け」「女性向け」というラベルが読者が作品を選ぶ際の大きな指標であったが、昨今その境界線は急速に透明になっている。繊細な心理描写により性別や年齢を問わず支持される少年マンガや、現代のリベラルな描写が多くの共感を生んだ女性マンガがもはや当たり前となり、面白い作品に属性は関係ないという考えが広まっている風潮が感じられるという。

大賞作品は『魔男のイチ』、斬新な設定が魅力

選出された100作品の中で第1位に輝いたのは『魔男のイチ』(原作:西修、作画:宇佐崎しろ、出版社:集英社)である。『魔入りました!入間くん』の西修先生が原作を担当する本作は、一見王道ファンタジーの構成を踏襲しながらも、斬新な設定とスピーディーな展開に新しさが感じられる。特に「魔法が生き物である」という設定は、魔法を習得する技術ではなく、意志を持つ存在を狩り、共生するものとして描く点で圧倒的な新鮮さを放っている。主人公・イチの、生と死に対する独特の倫理観も秀逸で、生きるために命を奪う、あるいは奪われるというシビアな死生観を持ちながら、少年マンガとしての真っ直ぐな魅力を失わない。また宇佐崎しろ先生による圧倒的な画力も評価され、魔法生物の異形さ、背景の奥行き、キャラクターの表情がキラキラと生命力を放っているようだと形容されている。

15%OFFキャンペーン実施、Xでの個別おすすめ企画も予定

キャンペーン期間は2026年2月27日から3月12日までの2週間で、「年刊 書店員すず木2026」特集ページにて掲載されている対象作品が15%OFFになるクーポンが配布される。さらに、公式X(@BookLive_PR)では書店員すず木が、フォロワー一人ひとりに次に読んでほしいマンガを個別におすすめする企画も実施予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000594.000022823.html