3月14日・15日、藤田嗣治など巨匠を集めたアートオークション開催


Modern Legacy & Bloom Nowオークション、関連イベントも充実
SBIアートオークション株式会社は、2026年3月14日(土)に「第77回SBIアートオークション|Modern Legacy: An Important Japanese Collection of 20th & 21st Century Masters」、3月15日(日)に「第78回SBIアートオークション|Bloom Now」を東京国際フォーラムで開催する。
オークション開催にあわせ、アートブック専門ディストリビューター・twelvebooksによる関連書籍の特別展示販売が実施される。セールのメインビジュアルを飾る《エレーヌ・フランクの肖像》の作者・藤田嗣治にフォーカスしたトークイベントや、地上広場でのポップアップイベント、スタンプラリー企画も予定されている。
藤田嗣治を深掘りするトークイベント
「Modern Legacy」オークションのメインロットである《エレーヌ・フランクの肖像》(1924年)を起点として、東京ステーションギャラリー学芸員・若山満大氏がトークイベント「知っておきたいフジタの話 足あと・筆あと・そして人々」で登壇する。作家・藤田嗣治の足跡、画業、交友関係について語られ、藤田の作品をコレクションすることの意味を考えるきっかけが提供される。
トークイベントは3月14日(土)11:00~12:00に東京国際フォーラム ホールD5で開催。事前申込制で参加無料である。
ハイライト作品の解説動画公開
「Modern Legacy」オークションのハイライト作品解説動画が公開されている。第一弾では、戦後日本美術を代表する前衛作家・斎藤義重の《作品 1》を取り上げた。第二弾として、ポップアートを代表する画家ジェームズ・ローゼンクイストの《Untitled》を取り上げた動画も近日公開予定である。
これらの動画から、60年代末アメリカ現代美術の空気感を感じることができる。
会場を巡るスタンプラリーとポップアップ
下見会・オークション開催期間中、東京国際フォーラムのメイン会場、サテライト展示会場、ロビーギャラリーの計3箇所にセールにちなんだスタンプを設置。会場を巡りながらスタンプラリーを楽しむことができる。
東京国際フォーラム地上広場ではポップアップも開催。ART FAIR TOKYO 2026のチケット、または当社からのご案内メールを提示すれば、コーヒーが1杯プレゼントされる。
アートブック展示販売とコンテンツ充実
twelvebooksはセールのラインナップから着想を得て、独自の視点で選んだアートブックを展示販売する。作家や作品の背景を深掘りするほか、現代表現の多層性やその連関が見えてくる一冊が集められた。
また、1月の先行下見会期間中に開催された対談イベント「市場の目線/批評の視点――Modern Legacyセールをめぐる対話」のトーク記録も公開されており、批評家・南島興氏による議論が閲覧できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000049523.html