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多治見ハーモニー大賞が始動、市民投票で街の魅力を再発見

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報道発表
プレスリリースより

市民の推薦で決まる建築アワード「第31回 多治見ハーモニー大賞」

多治見商工会議所は、地域の美観と賑わいを創出する建築物を市民が推薦する「第31回 多治見ハーモニー大賞」の募集を開始しました。本賞は新築だけでなく、既存建物を活かしたリノベーションや内装施工も対象とする点が大きな特徴です。過去には古民家再生や駅前の再開発施設などが選ばれており、市民の視点から多治見の新たな魅力を発掘し続けています。

多治見の魅力を引き出した過去の受賞事例

本アワードが注目するのは、単なる外観の美しさだけではありません。地域と調和し、人々の流れを生み出しているかという視点で選ばれた受賞作品があります。第30回大賞の「THE GROUND MINO」は美濃焼の産地としての誇りを感じさせるデザインで、周辺環境と調和しながら街に新たな賑わいを生み出すシンボルとして高く評価されました。同じく第30回特別賞の「プラティ多治見」は、多治見駅前の顔として現代的な景観と市民の利便性を両立させ、多様な交流やイベントを生み出す拠点として地域の活性化に貢献しています。

第29回大賞の「かまや多治見」は、明治時代からの歴史を刻む建物をリノベーションした事例で、既存の価値を損なうことなく現代の感性で蘇らせた、多治見の「歴史的景観の保全」を象徴する建物です。同じく第29回特別賞の「Laboratoire AKO」は虎渓山地域の自然豊かな景観に調和するカヌレ専門店で、古民家再生と新たな特産品の考案により、域外から若者を呼び込む賑わい創出のモデルケースとなっています。

第31回募集開始、あなたの「気づき」が審査の入り口に

「このお店ができてから、通りが明るくなった」「古い建物がこんなに素敵に変わった」といった、市民の皆様の「気づき」が審査の入り口です。募集期間は令和8年1月5日(月)から令和8年3月末日までで、対象となる建築物は多治見市内の概ね5年以内に新築・増改築(内装含む)されたものとなります。推薦していただいた方の中から抽選で1名様に「5,000円相当の粗品」を進呈いたします。応募方法は多治見商工会議所ホームページの専用申込フォームより自薦・他薦問わず受け付けており、お問い合わせは同商工会議所地域振興課(電話:0572-25-5000)までお気軽にご連絡ください。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000173213.html