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金工の魅力を実演で体験、現代の名工・中村鎚舞の特別展示が3月開催

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報道発表
プレスリリースより

令和6年度「現代の名工」による金工展示が3日間限定で実現

東風美術工芸株式会社が運営する手作り結婚指輪工房「ついぶ」は、2026年3月13日から3日間にわたり、柏髙島屋ステーションモール新館の複合型コミュニティスペース「BeARIKA」にて特別展示『工房で生まれる、金工のかたちとつくる時間。』を開催する。代表で金属工芸作家の中村光男(作家名:中村鎚舞)が、金属工芸作品の展示と作業デモンストレーションを実施する。

金属の変化を間近に、多彩なコンテンツを用意

金属工芸は高価で敷居が高いと思われがちだが、熱を加え叩き磨くことで「やわらかな表情」へと変わる。本展示では、作品展示のみならず金属工芸の魅力を気軽に楽しめるよう、複数のコンテンツを用意している。職人と中村鎚舞による実演では、金属の塊が形になる瞬間を間近で見学できる。指輪サイズ診断では、職人が最適なサイズ選びをサポート。アクセサリーや器、立体作品などの展示・販売コーナーでは、金属の質感や加工の違いを直感的に楽しめる。さらに同施設9階の常設店「ついぶ柏工房」での指輪制作体験へつながる導線も用意されている。

革新的な建築空間でのイベント開催

会場となるBeARIKAは、建築家・三井嶺氏により手掛けられた複合型コミュニティスペース。利用者が自らの手でアームや棚を付け足して「居場所を作り上げていく」がコンセプトで、「自らの手で場を作る」という空間理念と「自らの手で形を作る」という金属工芸の理念が共鳴した実現となった。

令和6年度「現代の名工」、中村光男のキャリア

中村光男は1990年に京都で工芸工房「鎚舞」として創業。国宝関連の復元模造制作や象嵌技法の開発(特許取得)など、金属工芸の第一線で活躍している。2016年には京都府伝統産業優秀技術者の受彰を受けたほか、2019年に日本工芸会賞、2022年に文部科学大臣賞を受賞。2024年には厚生労働省の「現代の名工」に選出されるなど、高度な技術と芸術性が評価されている。

開催概要と来場案内

イベントは2026年3月13日(金)から3月15日(日)まで、柏髙島屋ステーションモール10階BeARIKAポップアップで開催される。営業時間は10:00~20:00で、最終日のみ18:00まで。入場は無料となっている。会場では金属工芸作品の展示と作業デモンストレーションを行う。展示・実演を通じて金属がやわらかく形を変える面白さを体験した後は、9階の「ついぶ柏工房」で実際に自分の手で指輪やアクセサリーを制作することができる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000064153.html