文化財活用で高付加価値化、令和8年度推進事業の公募開始


文化庁が文化財活用推進事業の公募を開始
文化庁は、令和8年度「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」において、3月2日(月)より公募受付を開始しました。国指定等文化財や歴史的風致形成建造物を活用した事業が対象であり、文化財の保存と活用の好循環を図ることを目指しています。
事業の目的と支援内容
本事業は、世界文化遺産や日本遺産を含む国指定等文化財を活用した魅力的な体験等の造成・販売等を支援するものです。インバウンドの高付加価値旅行者をはじめとする国内外の知的好奇心旺盛な旅行者が、文化財の成り立ちやそれを守ってきた人々の取組を理解しながらより深く楽しむことができるような体験等の造成・販売等を支援します。当該文化財を高付加価値化し、文化財の保存と活用の好循環を図ることが目的です。事業実施にあたっては、専門家によるコーチングを取り入れ、専門家との伴走により事業を進めることになります。
公募申請の詳細
応募期間は令和8年3月2日(月)から4月10日(金)17:00までです。応募要領・応募書類等は、文化庁HP「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」ページよりダウンロードしてください。提出は締切までに必要な書類をすべて揃え、メールにて事務局まで提出する必要があります。提出先は「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」担当(zenkoku-katsuyo@mext.go.jp)です。
お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、文化庁文化資源活用課事業係・活用推進係(TEL:075-451-4111(代表)内線:9663・9662)までお願いします。「全国各地の魅力的な文化財活用推進事業」応募事務局(TEL:03-3553-2222、対応時間:10時~18時 ※土日祝日を除く)でも受け付けており、3月31日までの対応となります。以後は応募書類提出先のメール宛にお問い合わせください。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001138.000047048.html