リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026、全事業者対象で開催


14回目を迎える業界最大級のアワード、応募資格を大幅拡大
一般社団法人リノベーション協議会(東京都中央区・理事長:山本卓也)は、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026」を開催することを決定した。本アワードは、1年を代表するリノベーション作品を選出・表彰する業界最大級のイベントであり、今回の開催は14回目となる。
これまでは協議会会員企業のみを対象としていたが、本年度より協議会会員以外の企業にも応募資格を広げ、すべてのリノベーション事業者が応募可能になる。これは、持続可能な社会への転換が急務とされる中で、リノベーションへの社会的ニーズが年々高まっていることを受けた変更である。
新設「COUNCIL'S VISION AWARD」で先駆的な取り組みを評価
本年度より、新たな賞として「COUNCIL'S VISION AWARD」を設置する。この賞は、メディア関係者を中心とした委員による選考とは別に、事業者投票と協議会の理事会によって選出・表彰されるもの。性能向上視点、空き家活用・最適活用視点(Adaptive Reuse)、コストパフォーマンス視点など、協議会のビジョンを体現する要素を選考基準とし、未来の市場をつくる先駆的な取り組みを高く評価する。
応募要件と費用、多様なカテゴリーを用意
応募資格は、リノベーション協議会の正会員、賛助会員、またはリノベーション協議会の活動に賛同するリノベーション事業者が対象となる。宅地建物取引業、建設業、建築士事務所登録のいずれかの登録を有することが必須条件だ。
応募要件は、2024年10月1日から2026年9月20日までの間にリフォーム・リノベーション工事が完了したもの。協議会ホームページや協議会広報物への画像掲載の承諾を得ていることが必要である。エントリー費用は、協議会会員は無料、非会員は30,000円(1件)。1社につき各カテゴリー最大3件まで応募可能である。
応募カテゴリーは施工費別に4つに分類。1,000万円未満、2,000万円未満、2,000万円以上の3つと、一棟ビルやオフィス、店舗など「無差別級」が用意されている。同一物件による複数カテゴリーへの重複エントリーはできない。
5月21日に説明会開催、主なスケジュール発表
5月21日(木)16:00~18:00に、リノベーション協議会会議室またはZoomにてハイブリッド形式で説明会を開催する。選考基準やスケジュール説明のほか、リノベーション・オブ・ザ・イヤー受賞経験企業によるポイント解説も行われ、会場参加者向けに交流会も予定されている。
エントリー期間は7月1日(水)~8月31日(月)17:00。作品公開・投票期間は9月25日(金)~10月27日(火)となり、入賞作品は11月5日(木)に発表される。最終的な結果発表・授賞式は12月10日(木)の予定だ。
非会員向けの特典用意、業界の垣根を越えた参加を促進
非会員事業者には、翌年3月までの間にエントリー費用を入会金に充当する特典が設けられている。協議会入会の場合、エントリー費用(30,000円)は入会金(10万円)から差し引かれる。また、入賞事業者については入会金が無料となり、所定の審査を経た後に入会できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000008586.html