宮崎と宇宙産業を結ぶ新展開!ワクセル「てげ!広がる宇宙」第3回開催


宮崎で開催された宇宙対談イベント
ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」は2026年1月31日(土)、宮崎市のコワーキングスペース「ATOMica宮崎」にて、対談イベント「てげ!広がる宇宙(第3回宇宙対談)」を開催した。宮崎県内の経営者を中心に約50名が参加し、宮崎県老人保健施設協会事務局長の川越康史氏をゲストに、有限会社東国原の加藤まもる氏をファシリテーターに迎え、「宮崎の未来そして宇宙」をテーマに活発な議論が繰り広げられた。
イベント開催の背景と目的
九州地方では宇宙産業が急速に盛り上がりを見せている。ワクセルはこの宇宙産業という新たな視点を宮崎県に取り入れることで、経済発展と地域活性化が可能であると考え、本イベントを企画した。今回からイベント名を「てげ!広がる宇宙」と刷新し、宮崎県民にとってより親しみやすいアプローチを採用している。「宮崎県の創成に取り組む方々が、宇宙という視点から地元の未来を語り合う」という独自のコンセプトで、宮崎における宇宙産業の活性化を目指している。
対談の内容と会場の盛り上がり
対談では、医療・介護の現場でテクノロジー活用を推進する川越氏と、公共政策の専門家として宮崎の地方創生に従事する加藤氏が登壇した。「宇宙産業を起点に宮崎を盛り上げるには?」という問いに対し、異分野の知見を掛け合わせたユニークなアイデアが次々と飛び出している。
また初の試みとして参加者同士によるワークショップを実施。登壇者と参加者が一体となり、宮崎の資源と宇宙ビジネスをどう結びつけるかについて活発な意見交換が行われ、会場は熱気に包まれた。
登壇者のプロフィール
ゲスト・川越康史氏は宮崎県老人保健施設協会事務局長であり、宮崎県介護現場革新会議委員を務めている。元厚生労働省介護ロボット開発・実証・普及プラットフォーム事業推進協議会委員でもあり、医療介護を運営する一般財団法人の事務長として活動する傍ら、MRT宮崎放送「介護のミライ会議ケアするラジオ」のメインパーソナリティとして介護の未来を発信している。農業にも勤しむSFオタクとしても知られている。
ファシリテーター・加藤まもる氏は有限会社東国原社員で、株式会社デジタルラボたかなべ代表である。1990年東京都生まれで、ジョージタウン大学大学院にて公共政策修士を修了後、ワシントンD.C.のシンクタンクや野村総合研究所を経て2022年に宮崎へ移住している。現在は宮崎を拠点とした地方創生活動に従事している。
今後の開催予定と展望
ワクセルは本イベントを皮切りに宮崎における宇宙コミュニティの形成を加速させていく。次回「てげ!広がる宇宙」第4回は2026年5月ごろの開催を予定している。今後も多才なゲストを招き、宮崎から宇宙産業を盛り上げるムーブメントを創出していくとしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000052391.html