難病ALSのママが綴る『いのちのレシピ』発売記念イベント3月開催


難病ALS診断後、子どもたちに想いを託してレシピを執筆
株式会社徳間書店は、『難病ALSのママが綴るいのちのレシピ もしもキッチンに立てたなら』(はらだまさこ/著)の発売を記念して、トークショー&ハグ会を開催することを発表した。著者のはらだまさこは、1981年愛知県豊橋市生まれ。カフェオーナーの夫と結婚後、家族で日本と海外を行き来する「暮らすように旅する」生活を送っていた。各地で出会った料理と食文化に影響を受け、2018年に福岡でオーガニック喫茶店「Sounds Food Sounds Good」をオープンしている。
2021年に長女を出産した後、足に違和感を覚え、2023年にALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断を受けたはらだ。失意のなかで自然治癒の症例があることを知り、わずかな希望に光を見いだして生きることを決意した。子どもたちに自分の味と記憶を残したいという想いから、不自由な手でレシピを書き始めることになったのである。
トークショーで本が生まれた物語を語る
発売記念イベント「もしもキッチンに立てたなら」トークショー&ハグ会は、2025年3月29日(日)14:00から福岡の六本松 蔦屋書店 イベントスペースで開催される。著者のはらだまさこのほか、キッチンパラダイス店主の田中文、九州産業大学芸術学部教授の伊藤敬生が登壇する。
本を作りたいという著者の夢を後押ししたプロジェクト立ち上げ人である伊藤敬生、本書の企画構成を担った田中文が、著者と一緒に一冊が生まれるまでの物語を語る予定だ。トーク終了後には著者とのハグ会も開催される。イベント詳細・チケットのお申込みは、六本松 蔦屋書店の公式サイトで受け付けている。
書籍情報:1870円で3月21日発売
『もしもキッチンに立てたなら 難病ALSのママが綴るいのちのレシピ』は、2026年3月21日(土)に刊行される。定価は1,870円(税込)で、判型は四六判、ページ数は176P。ISBN番号は978-4-19-866173-1である。AmazonおよびECサイト「楽天ブックス」で購入できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001025.000016935.html