官民共創アワード初開催、日本最大級カンファレンスで実践事例を表彰


官民共創アワードとは
株式会社Publinkが主催する日本最大級の官民共創カンファレンス「Publink Summit for JAPAN 2026」において、官民連携によって社会課題解決と事業成長の両立を実現した取り組みを表彰する「官民共創アワード」を初開催する。本アワードでは、官民の垣根を越えた協働により、社会的インパクトと事業成長の両立を実現してきた取り組みを広く募集している。
官民共創が注目される背景
人口減少や地域課題の複雑化、産業構造の転換が進む日本において、政策とビジネスが分断されたままでは社会課題の解決は困難になりつつある。近年、官と民がそれぞれの強みを持ち寄る「官民共創」は新たな社会実装の手段として注目されている。一方で、多くの官民共創事例は個別事例として埋もれ、具体的なプロセスや学び、成功要因が十分に共有されず、官民共創の多様な可能性が広く周知されていない状況がある。実際には、Publinkが関わってきた官民共創のプログラムの中でも、モビリティ、一次産業、宇宙、AI、ブロックチェーン、業務改革、BPOなど、様々な業種・業界に官民共創の萌芽が生まれ始めている。
アワードの目的と募集要項
本アワードでは、官民共創の実践の軌跡に光を当てることで、「どのように出会い、信頼関係を築き、制度や前例の壁を乗り越えたのか」というプロセスを可視化し、次の挑戦者を生み出すことを目的としている。応募対象は、官民共創プロジェクトとして実績を有し今後の拡張を目指す取り組みであり、省庁・地方自治体・企業・官民合同チームなど、公式・非公式問わず応募が可能である。応募締切は2026年3月19日(木)23:59となっており、書類審査を経て選出されたプロジェクトは、「Publink Summit for JAPAN 2026」当日に登壇し、官民双方のキーパーソンへ直接実績を発信する機会が提供される。
評価基準と受賞特典
審査では、社会にどのような変化・価値を生み出したかという「インパクト」、官民双方が役割を発揮し補完関係を築けているかという「共創度」、他地域・他分野への展開可能性や持続性という「未来への期待値」の観点から総合的に評価を行う。グランプリとテーマ賞(PMI賞)が選出される予定である。グランプリ受賞団体には、官民共創支援パッケージの提供、Publink Letterでの取材記事掲載、結果速報・公式発信による認知拡大、共創ニーズの展開によるマッチング支援が提供される。PMI賞受賞団体には、PMIルールメイキングアカデミー1dayキャンプへの特別無料招待、および6月のルールメイキングの第一線で活躍するゲストや現役官僚を招いたオフレコセッションを中心とした集中プログラムへの参加が提供される。また、登壇団体には本番に向けたピッチトレーニングや専門家によるフィードバック機会も提供され、共創プロジェクトのブラッシュアップを支援する。
カンファレンス開催概要
「Publink Summit for JAPAN 2026」は、2026年5月16日(土)13:00〜19:00に紀尾井町カンファレンス(東京都千代田区)で開催される。中央省庁・地方自治体・企業経営層・スタートアップ・研究者など、官民のキーパーソン約1,000名が集結する日本最大級の官民共創カンファレンスである。日本の成長戦略、AI・デジタル、人材育成、地方創生などをテーマに、立場を越えた対話と共創の創出を目的として開催される。本アワードはその中核プログラムの一つとして実施される。なお、19:30より近隣会場にて、ご登壇者やスポンサー、協力パートナー等の皆様限定のアフターパーティーが招待制で開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000062801.html