吉澤嘉代子×てらおかなつみ絵本『魔女の犬』原画展が渋谷PARCOで開催


シンガーソングライターとイラストレーターの初コラボ絵本展
シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんとイラストレーターのてらおかなつみさんが、共同制作した初の絵本『魔女の犬』の原画展を開催する。会場は渋谷PARCOの8階にあるギャラリースペース「ほぼ日曜日」で、2026年3月21日から4月19日まで開催される。
犬への思いから生まれた約1年の制作プロセス
吉澤さんとてらおかさんは公私ともに親しく、共通点は犬が好きなこと。吉澤さんが「ずっと絵本を作ってみたいと思っていた」と明かし、「犬との物語の構想がある」ことをてらおかさんに相談したのが約1年前。吉澤さんが文を書き、てらおかさんが絵を描く形で何度もやり取りを重ね、『魔女の犬』が完成した。
原画展の見どころ:全原画展示と読み聞かせ
本展では『魔女の犬』の全原画を展示する。文章とともに展示されるため、絵本を読むようにゆっくり鑑賞できる。会場もしくは「ほぼ日曜日」のWEBショップで絵本を購入した人には、吉澤嘉代子さんの声による「読み聞かせ」が特典として用意されている。
原画販売とジークレー限定販売
『魔女の犬』の原画は一部を除き抽選販売される。また、5点をジークレー(高精細プリント複製画)にし、吉澤さんとてらおかさんのサイン入りジークレーも限定数で用意される。サイン入りが完売後は受注生産に切り替えて予約販売も受け付ける。会場のみでの受付・販売となる。
新色いぬのぬいぐるみとカスタマイズコーナー
てらおかなつみさんのイラストをモチーフにした「いぬのぬいぐるみ」に、新色の「はいいろ」と「くろいろ」が加わった。白色は以前の展覧会から人気アイテムで、吉澤さんも毛の色や生地選びに参加している。会場ではアルファベットビーズで名前の首輪を作ったり、リボンやバンダナを巻いたりして、自分だけの「わたしの犬」がカスタマイズできる。各4,400円(税込)。
3月20日スペシャルトークライブと新曲披露
展覧会開幕前日の2026年3月20日に、吉澤嘉代子さんとてらおかなつみさんによるトークライブが開催される。開演は15:00から16:30予定で、吉澤さんが新曲「わたしの犬」を弾き語りで生披露する。この曲はアルバム『幽霊家族』に収録され、展覧会のテーマ曲として、吉澤さんとてらおかさんが作詞、吉澤さんが作曲を手がけた。チケットは3,500円(税込・後日の入場チケット付)で抽選販売。受付期間は3月3日午前11:00から3月11日午前10:59まで。ミニライブの部分は3月21日からの展覧会会場限定で映像でも楽しめる。
おふたりの活動をご紹介するミニ展示コーナー
吉澤さんのコーナーには、ライブで着用された「魔女」をテーマにした衣装や、幼いころからの宝物が展示される。吉澤さんのライブに度々登場する愛犬「ウィンディ」も期間中この場所にいる。てらおかさんのコーナーには、これまで手がけた多くの「犬」の絵のプロダクトが展示され、展覧会のために描き下ろされた犬の原画も特別に抽選販売される予定である。
絵本モチーフのカフェメニューと限定ドーナッツ
会場のカフェスタンドでは、絵本をモチーフにした「魔女のクリームソーダ」と「魔女のドーナッツ」「犬のドーナッツ」を提供。「魔女のクリームソーダ」は紫色で、本展限定のかわいいストローマーカー付き。奈良県橿原市の「caféひそひそ」が作る「犬のメレンゲ」付きもご用意される。ケーキのようなドーナッツが人気の「hocus pocus」が「魔女」と「犬」をイメージした2種類を制作した。テイクアウトとスタンドでのイートイン両対応。
グッズショップと犬写真アプリとの連動企画
絵本のために描かれたてらおかさんの絵がトートバッグ、巾着、ハンカチ、指輪になった。ハンカチはいぬのぬいぐるみにバンダナのように巻くのもおすすめ。指輪以外のオリジナルアイテムは「ほぼ日曜日」のWEBショップでも購入できる予定。本展のショップコーナーには、てらおかさんが描く犬のグッズが多数用意される。犬と猫の写真を共有するアプリ「ドコノコ」との連動企画も実施され、ハッシュタグ「#わたしの犬」をつけて投稿された写真の中から選ばれたものが会場内に展示される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000043019.html