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高校生が考案した八朔のチーズタルト、コンテスト最優秀賞で商品化決定

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

108件の応募から選ばれた高校生の逸品

株式会社旅館古窯が運営する山形市黒沢温泉「おふろcafé yusa」は、学校法人山形学院 山形学院高等学校との産学連携プロジェクト「ゆさフルーツコンテスト」の最終審査会を2026年2月20日に実施しました。計108件の応募レシピの中から、1年生・村形虹心さんが考案した『八朔のチーズタルト』が最優秀賞に選出され、商品化が決定いたしました。

プロの視点で商品開発に挑戦した生徒たち

本プロジェクトは旬の食材と、未来の料理人を志す高校生の柔軟な発想を掛け合わせ、地域に新たな賑わいを創出することを目的に始動しました。生徒たちは「お客様に笑顔になっていただくこと」を目指し、原価計算やターゲット設定まで、プロの視点での商品開発に挑みました。選考プロセスは、1次審査の書類選考およびおふろcafé yusa館内での一般のお客様による投票を経て、選抜された7組が2次審査へ進出。最終審査では生徒たちによる調理実演と試食審査を実施し、味・見た目・調理過程・コンセプトの親和性を総合的に評価しました。

最優秀賞『八朔のチーズタルト』のこだわり

村形虹心さんは、春の定番である「いちご」ではなく、あえて今が旬の「八朔」を主役に選びました。柑橘系ならではの爽やかな酸味と程よい苦味を活かし、お風呂上がりに火照った体でもさっぱりと食べられる、スッキリとした味わいに仕上げています。村形さんは八朔が大好きで、ジュース店でのアルバイトを通じて果物の扱いに習熟していたことが、この作品の背景にあります。「お風呂上がりにさっぱりと味わってほしい」という、当館のお客様の利用シーンに寄り添った鋭い視点が高い評価に繋がりました。

期間限定販売開始、販売概要

八朔のチーズタルトは、2026年3月16日(月)から4月30日(木)までの期間限定で、おふろcafé yusa 1Fレストランで販売されます。価格は480円(税込)です。優秀賞には『春爛漫いちご抹茶ムース』(製作者:1年 安部 心彩さん)と『いちご丸ごとモンブラン』(製作者:2年 佐藤 美釉さん・布宮 桜咲さん)が選出されました。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000069154.html